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J-GLOBAL ID:201802242858736858   整理番号:18A1941163

InGaAsSb量子井戸と共振器構造抑制による高性能連続波InPベース2.1μm超発光ダイオード【JST・京大機械翻訳】

High performance continuous-wave InP-based 2.1 μm superluminescent diode with InGaAsSb quantum well and cavity structure suppression
著者 (11件):
資料名:
巻: 113  号: 16  ページ: 161107-161107-5  発行年: 2018年 
JST資料番号: H0613A  ISSN: 0003-6951  CODEN: APPLAB  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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連続波(CW)モードにおける高出力パワーをもつ広帯域スペクトル電気励起InPベース超発光ダイオードを報告した。量子井戸の最適化された活性領域と高品質は,波長を制御し,大きなモード利得を得るために保証される。3種類の共振器構造を設計し,レーザ発振モードの兆候なしに強い増幅自然放出を可能にする反射の強い抑制を提供した。全ての素子スペクトルは2.1μm付近に中心があり,低注入電流では,最も広いスペクトルの半値全幅(FWHM)は99nmであった。より高い出力パワーのための導波路構造の最適化の後,最大CW出力は,300Kでの単一出力ファセットにおける2つのローブ遠方場パターンと41nmのFWHMにおいて,30mWまで上げられた。本研究は,InP材料システムに基づく小型で効率的な光源を実証するための道を開くために非常に重要である。成熟素子作製プロセス,特に埋込みヘテロ構造とのInP材料適合性を考慮すると,素子特性はより良く改善され,応用に対してより有望である。Copyright 2018 AIP Publishing LLC All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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半導体レーザ 
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