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J-GLOBAL ID：201802243168336176   整理番号：18A1079939

保蔵期間の保蔵品質および電子鼻判別に及ぼす異なるエアコンディショニングの影響【JST・京大機械翻訳】

Effects of different air combination on the preservation quality and electronic nose identification of Kiwi Actinidia arguta during cold storage

著者 (4件)： Zhang Peng (国家農産品保鮮工程技術研究中心(天津),天津市農産品采后生理与貯藏保鮮重点実験室,天津,300384) ,  Liu Zhentong (沈陽農業大学食品学院,遼寧沈陽,110866) ,  Li Jiangkuo (国家農産品保鮮工程技術研究中心(天津),天津市農産品采后生理与貯藏保鮮重点実験室,天津,300384) ,  Yan Tingcai (沈陽農業大学食品学院,遼寧沈陽,110866)
資料名： Shipin yu Fajiao Gongye  (Shipin yu Fajiao Gongye)
巻： 43  号： 12  ページ： 130-136  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2153A  ISSN： 0253-990X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： キウイフルーツの貯蔵効果を改善し,ナツメの鮮度保持品質を確実にするために,最適の冷蔵期間のナツメキウイフルーツの箱形の自発性空気調和を研究した。..............................その結果;12号空気調和素子(CO2:4.3%5.0%,O2;15.9%16.4%の処理群の果実の腐敗率,可溶性固形物含有量,滴定酸含有量およびVc含有量は,対照群(CK)の効果より悪かった。硬度の減少,呼吸強度の抑制,エチレン生成の速度指数の効果は,他の2つの要素より低かった。6号(CO2:3.7%4.7%,O2;16.2%17.1%)と7号(CO2;2.6%3.3%,O2;17.6%18.3%)のエアコンディショニング群の鮮度保持効果は,CK群より優れていた。また、7号のエアコンディショナは腐敗率、硬度、糖含有量、Vc含有量、呼吸強度及びエチレン生成率において効果が最も良く、各指標はいずれもCKグループとの間に顕著な差異(p<0.05)があった。キーウィフルーツの処理の主成分分析(PCA)と線形判別分析(LDA)を,電子鼻によって,保存した。7号要素の風味成分は依然として初値風味と最も近く、しかもLDAはCK組と3種類の異なる空気調和要素(12、7、6号)処理組の風味区別を明らかにできる。12号の空気調節要素の鮮度保持効果は最も悪く、6、7号のエアコンディショニングは腐敗率の発生を抑制でき、滴定酸とVCの含有量の低下を遅らせ、果実の後熟を遅延させ、その可溶性固形物の含有量を保証する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *空気調和 ,  空気調和装置 ,  二酸化炭素 ,  キウイフルーツ ,  主成分分析 ,  糖度 ,  *保蔵 ,  冷蔵 ,  硬度 ,  *品質 ,  滴定 ,  アルケン
準シソーラス用語： 鮮度保持 ,  ナツメ ,  *電子鼻 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： gas conditioning element ,  Actinidia arguta ,  fresh-keeping quality ,  electronic nose discrimination

分類 (1件)： 果実とその加工品  (FJ11030Z)

物質索引 (1件)： エチレン

タイトルに関連する用語 (4件)： 保蔵 ,  電子鼻 ,  判別 ,  エアコンディショニング