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J-GLOBAL ID：201802245436822041   整理番号：18A1460257

重症多形滲出性紅斑に関する調査研究 進行期悪性黒色腫における抗PD-1抗体による治療後BRAF阻害剤使用時に生じた薬疹における制御性T細胞分画の検討-重症薬疹の発症抑制機序に関する考察を加えて-

著者 (4件)： 大山学 (杏林大 医 皮膚科) ,  水川良子 (杏林大 医 皮膚科) ,  加藤峰幸 (杏林大 医 皮膚科) ,  高橋良 (杏林大 大学院医学研究科 共同研究施設 フローサイトメトリー部門)
資料名： 重症多形滲出性紅斑に関する調査研究 平成28年度 総括研究報告書(Web)  (厚生労働科学研究費補助金(難治性疾患等政策研究事業(難治性疾患政策研究事業))(Web))
ページ： 201610039A0017 (WEB ONLY)  発行年： 2017年 
JST資料番号： N20180244  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (12件)： 重症多形滲出性紅斑 ,  調査 ,  研究 ,  進行期悪性黒色腫 ,  抗PD-1抗体 ,  治療 ,  BRAF阻害剤 ,  薬疹 ,  制御性T細胞 ,  分画 ,  重症薬疹 ,  発症