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J-GLOBAL ID：201802248767013608   整理番号：18A0527848

オフタスクマルチタスク,ノート取りと下部と高次教室学習【Powered by NICT】

Off-task multitasking, note-taking and lower- and higher-order classroom learning

著者 (5件)： Waite Bradley M. (Central Connecticut State University, United States) ,  Lindberg Rachel (University of Cincinnati, United States) ,  Ernst Brittany (University of North Carolina at Charlotte, United States) ,  Bowman Laura L. (Central Connecticut State University, United States) ,  Levine Laura E. (Central Connecticut State University, United States)
資料名： Computers & Education  (Computers & Education)
巻： 120  ページ： 98-111  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0737B  ISSN： 0360-1315  CODEN： COMEDR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 学術提示中の同時タスクからそれたテキストメッセージングを介したマルチタスクは,低次と高次学習を評価する試験に関する学生の性能に影響を与えたかどうかを調べた。大学生(N=183)は学術提示中の同時メールまたはメールを含む二条件の一つに,または無提示条件に割り当てた。提示条件で学生は手書きノートをとるように促した。参加者解析は提示を学生は提示を見る,学生は発表から学習したことが示唆された対照群より学習測度の上で良好な性能であることを明らかにした。非textersは事実,低次情報(例えば,知識,理解)の多重選択試験ではなく,高次応用,分析,評価,情報の合成を必要とする試験に及ぼすtextersより有意に高かった。内参加者解析は,テキスト処理するした場合textersは時間で提示された情報に基づいた低次問題の成績が低かったことを示した。非textersはtexters以上品質記録した;品質の量は,すべてのタイプの試験スコアと正の相関があった。品質の量はメール作成条件と多重選択試験スコアの間の関係を部分的に仲介される。学術提示時のメディアデバイスを用いたマルチタスクはノート取りと提示に特異的な情報のコード化を妨害することが明らかになった。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 文書処理 ,  品質 ,  測度 ,  符号化 ,  *学習 ,  多重化 ,  大学生
準シソーラス用語： スコア ,  対照群 ,  手書き ,  *マルチタスク , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： メディアマルチタスク ,  教育問題 ,  中等教育を教育 ,  教室授業の改善 ,  教育/学習戦略

分類 (2件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  自然語処理  (JE06000L)

タイトルに関連する用語 (3件)： ノート ,  教室 ,  学習