文献

J-GLOBAL ID：201802248770268408   整理番号：18A1486127

STEM学生による学際的な初年度プロジェクトベースコースにおける情報リテラシー教育の評価【JST・京大機械翻訳】

Assessing information literacy instruction in interdisciplinary first year project-based courses with STEM students

著者 (2件)： Bakermans Marja H. (Department of Biology and Biotechnology, Worcester Polytechnic Institute, Worcester, MA 01609, USA) ,  Ziino Plotke Rebecca (George C. Gordon Library, Worcester Polytechnic Institute, Worcester, MA 01609, USA)
資料名： Library & Information Science Research  (Library & Information Science Research)
巻： 40  号： 2  ページ： 98-105  発行年： 2018年 
JST資料番号： C0677B  ISSN： 0740-8188  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 広い,そして,学問に特有の情報リテラシー能力は,科学,技術,工学,および数学(STEM)学生によって習得されなければならない。本研究では,コースカリキュラムにおける継続的努力後の情報リテラシーにおける彼らの能力の学生認識における変化を評価した。データは,情報リテラシー能力の変化を評価するために,STEM学生を用いて,最初の年の学際的プロジェクトベースコースから2015~2016年に集められた。分析は,図書館資源,探索戦略,引用利用,および汚染源の質を評価する能力により,彼らの親密性の学生の認識に有意な増加があることを示唆した。ソースとソースの関連性の多様性と情報の倫理的利用の認識の減少を評価する能力の認識に変化はなかった。第1年コースにおける教職-図書館パートナーシップと統合指導により,学生は基礎的情報リテラシースキルにおいて最大の知覚された増加を示したが,情報リテラシー能力によりstruggされた。本研究は,最初の学生の情報リテラシー能力のベースラインを提供し,継続教育のための推奨を提供する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 汚染源 ,  *境界領域 ,  カリキュラム ,  生涯教育
準シソーラス用語： *情報リテラシー ,  情報リテラシー教育 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 研究開発  (AA03000V)

タイトルに関連する用語 (6件)： STEM ,  学生 ,  学際 ,  プロジェクト ,  情報リテラシー教育 ,  評価