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J-GLOBAL ID：201802249508349235   整理番号：18A2039507

GCOM-C/SGLIの発射前特性化と軌道内校正【JST・京大機械翻訳】

Pre-Launch Characterisation and In-Orbit Calibration of GCOM-C/SGLI

著者 (7件)： Okamura Yoshihiko (Japan Aerospace Exploration Agency) ,  Hashiguch Taichiro (Japan Aerospace Exploration Agency) ,  Urabe Tomoyuki (Japan Aerospace Exploration Agency) ,  Tanaka Kazuhiro (Japan Aerospace Exploration Agency) ,  Yoshida Jun (NEC Corporation) ,  Sakashita Takashi (NEC Corporation) ,  Amano Takahiro (NEC Corporation)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： IGARSS  ページ： 6651-6654  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 地球環境の長期モニタリングのために,グローバル変化観測ミッション(GCOM)は,GCOM-W(水)とGCOM-C(気候)の2つのシリーズから成る。GCOM-Cの搭載ミッション装置である第二世代グローバル撮像装置(SGLI)は,近紫外から熱赤外の波長範囲における広いFOV多重スペクトル光学放射計である。SGLIは,海洋,大気圏,土地Cr球の高精度測定を提供する。JAXAは,2017年12月23日にGCOM-C衛星を成功裏に打ち上げ,JAXAは軌道内チェックアウトと初期較正活動を行っている。本論文では,SGLIと軌道内較正計画の前発射特性化要約について述べた。特に,前発射と軌道内放射測定性能に焦点を合わせた。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 赤外線 ,  気候 ,  海洋 ,  *キャラクタリゼーション ,  気圏 ,  近紫外線 ,  放射測定 ,  クロム ,  撮像装置 ,  土地 ,  地球環境
準シソーラス用語： 宇宙航空研究開発機構 ,  多重スペクトル ,  長期モニタリング ,  *水循環変動観測衛星 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： GCOM ,  SGLI ,  特性化 ,  軌道 ,  校正