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J-GLOBAL ID：201802249855568182   整理番号：18A0080540

回復期リハビリテーション病棟入院患者の退院後在宅生活における作業遂行の実態:Canadian Occupational Performance Measureを用いて

著者 (5件)： 木村奈緒子 (東京医療学院大 保健医療) ,  木村奈緒子 (首都大学東京 大学院人間健康科学研究科) ,  吉野眞理子 (筑波大 人間系) ,  澤田辰徳 (東京工科大 医療保健) ,  小川真寛 (京大 大学院医学研究科)
資料名： リハビリテーション連携科学  (Japanese Journal of Comprehensive Rehabilitation)
巻： 18  号： 2  ページ： 134-142  発行年： 2017年12月25日 
JST資料番号： L5905A  ISSN： 1880-7348  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】回復期リハビリテーション病棟(以下,回復期リハ)にお...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： COPM ,...

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分類 (1件)： リハビリテーション  (GB06000Z)

引用文献 (15件)：

• 小林毅,東祐二,渡辺愛記.“急性期作業療法マネジメント(シームレスにつなぐ早期のアプローチ)”.東京,文光堂,2015,p.2.
• 厚生労働省 医政局 指導課.“第14回「医療計画の見直し等に関する検討会」議事次第”厚生労働省. http://www.mhlw.go.jp/shingi/2005/12/s1209-8c.html,(参照 2015-12-16)
• 一般社団法人 日本作業療法士協会 学術部編.作業療法関連用語集改訂第2版.東京,2011,p.40.
• 芳野純,佐々木祐介,臼田滋.回復期リハビリテーション病棟患者の退院後日常生活活動変化の特徴と関連因子.理学療法科学.2008,vol.23,no.4,p.495-499.
• 細井俊希,澤田豊,加藤剛平,藤田博曉,高橋邦泰,他.回復期リハビリテーション病棟入院患者の活動量の変化-退院前後1ヶ月での活動量の比較-.理学療法科学.2011,vol.26,no.1,p.111-115.

タイトルに関連する用語 (4件)： 回復期リハビリテーション病棟 ,  入院患者 ,  退院 ,  在宅生活