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J-GLOBAL ID：201802250224695146   整理番号：18A0603919

識別に悪影響を及ぼす変数の推定・影響排除が可能なAutoencoderベース識別器の提案

著者 (1件)： 石井良尚 (豊田中研)
資料名： 情報処理学会全国大会講演論文集
巻： 80th  号： 2  ページ： 2.13-2.14  発行年： 2018年03月13日 
JST資料番号： S0731A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ネットワークアーキテクチャ ,  *ニューラルネットワーク ,  *弁別器 ,  *最小値 ,  *機械学習
準シソーラス用語： *Autoencoderベース識別器 ,  *誤識別最小化 ,  識別器

分類 (1件)： 人工知能  (JE08000Z)

引用文献 (4件)：

• G. E. Hinton and R. R. Salakhutdinov, “Reducing the dimensionality of data with neural networks”, Science, Vol. 313, pp. 504-507 (2006).
• 櫻田麻由,矢入健久,“オートエンコーダを用いた次元削減による宇宙機の異常検知”, 人工知能学会全国大会論文集 (2014).
• T. Tagawa, Y. Tadokoro, and T. Yairi, “Structured Denoising Autoencoder for Fault Detection and Analysis”, In ACML (2014).
• J. L. Reyes-Ortiz, L. Oneto, A. Sam? , X. Parra and D. Anguita, “Transition-Aware Human Activity Recognition Using Smartphones”, Neurocomputing (2015).

タイトルに関連する用語 (6件)： 識別 ,  変数 ,  推定 ,  排除 ,  識別器 ,  提案