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J-GLOBAL ID：201802250553346641   整理番号：18A0199982

道路変形検出に基づくセンサ融合【Powered by NICT】

Road deformation detection based sensor fusion

著者 (3件)： Yamaki Katsuto (Advanced Engineering School, National Institute of Technology, Kurume College, Kurume, Fukuoka, Japan) ,  Matsushima Kosuke (Department of Control and Information Systems Engineering, National Institute of Technology, Kurume College, Kurume, Fukuoka, Japan) ,  Takahashi Osamu (Department of Civil and Environmental Engineering, Nagaoka University of Technology, Nagaoka, Niigata, Japan)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICITEE  ページ： 1-6  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アスファルト舗装の状態は次第に日常交通,天候,及び温度のために悪くなる。舗装変形として出現した。人的被害を防ぐために,既存の地下空洞を検出する必要がある。効率の位置推定は,道路交通安全を維持するための重要な因子である。本研究の目的は,アスファルト舗装変形モニタリングシステム(APDMS)を開発することである。APDMSは,コンピュータビジョン,レーザ距離計と慣性計測センサを用いたアスファルト舗装の変形を検出する。レーザレンジファインダを用いた舗装表面の高さデータを収集より正確にした。視覚センサは,アスファルト舗装の状態を取得するために使用した。実験結果は,舗装変形は,センサ融合法による正確に検出できることを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： 舗装 ,  視覚センサ ,  *道路 ,  監視装置 ,  交通安全 ,  地下空洞 ,  コンピュータビジョン ,  *センサフュージョン ,  アスファルト舗装 ,  *センサ
準シソーラス用語： レーザ距離計 ,  位置推定 ,  人的被害 ,  天候 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： ロボットの運動・制御  (IC04012J) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A)

タイトルに関連する用語 (2件)： 道路 ,  センサ融合