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J-GLOBAL ID:201802251980037863   整理番号:18A1411307

H-FABPとIMAの併用による急性心筋梗塞患者の早期診断の価値【JST・京大機械翻訳】

Value of H-FABP Combined with IMA Detection in Diagnosis of Early Acute Myocardial Infarction
著者 (6件):
資料名:
巻: 39  号: 12  ページ: 1395-1398,1403  発行年: 2017年 
JST資料番号: C3484A  ISSN: 1674-6309  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】急性心筋梗塞(AMI)患者における心臓脂肪酸結合蛋白質(H-FABP)と虚血性修飾アルブミン(IMA)の臨床的価値を調査する。【方法】2015年6月2016年10月のAMI(132例),非虚血性胸痛(NICP)(60例)および健常者(60例)を対象とした。AMIとNICP患者の各期間(急性胸痛発作時間から採血するのは03,47,815hの3時間)の血清中のH-FABP,IMA,トロポニン(cTnI),クレアチンキナーゼアイソザイム(CK-MB)のレベルを測定し比較した。結果:AMI患者のH-FABP、IMA、cTnI、CK-MBの平均値、陽性率は共にNICPと健康対照者より高かった(P<0.05或いは<0.01)。AMI群のH-FABPの感受性は7時間以内に最高で,IMAはCK-MBとcTnIよりも優れていた(P<0.05)。H-FABP併用IMAの感度は,IMAまたはH-FABP単独よりも優れていた(P<0.05)。各時間帯の特異性cTnIは最高で、IMA、H-FABPは次であった。ROC曲線分析では,各指標曲線下面積(AUC)は,以下の通りであった。単一の指標と比較すると、H-FABPとIMAの連合検査はAMIの臨床診断価値が高い(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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循環系の診断 

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