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J-GLOBAL ID：201802252572669649   整理番号：18A1758913

読点が接続詞の直後に打たれる要因-Elastic Netを使用したモデル構築と評価-

Factors Involved in Placing Comma Immediately Following a Conjunction: Modeling and Evaluation by Using Elastic Net

著者 (1件)： 岩崎拓也 (一橋大 大学院)
資料名： 計量国語学  (Mathematical Linguistics)
巻： 31  号： 6  ページ： 426-442  発行年： 2018年09月20日 
JST資料番号： G0437A  ISSN： 0453-4611  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 文字 ,  *品詞 ,  モデリング ,  評価 ,  *数学モデル ,  教育 ,  語彙 ,  *自然言語処理
準シソーラス用語： モデル構築 ,  *一般化線形モデル ,  句読点 ,  計量国語学 ,  国語教育 ,  *接続詞 ,  日本語教育

分類 (2件)： 情報加工一般  (AC05010A) ,  自然語処理  (JE06000L)

引用文献 (18件)：

• Jared P. Lander (2017) R for Everyone: Advanced Analytics and Graphics (Addison-Wesley Data & Analytics Series) 2nd Edition. Addison-Wesley Professional.
• 石黒圭(2011)「14 句読点のルール」中村明・佐久間まゆみ・髙崎みどり・十重田裕一・半沢幹一・宗像和重(編)『日本語文章・文体・表現事典』301-304.朝倉書店.
• 磯崎陽輔(2010)『分かりやすい公用文の書き方(改訂版)』ぎょうせい.
• 市川孝(1978)『国語教育のための文章論概説』教育出版.
• 岩崎拓也(2016)「中国人・韓国人日本語学習者の作文に見られる句読点の多寡」『一橋日本語教育研究』4:187-196.

タイトルに関連する用語 (4件)： 接続詞 ,  要因 ,  モデル構築 ,  評価