文献

J-GLOBAL ID：201802253924986941   整理番号：18A1799077

異種・異材接合技術の新展開 分子接合技術の異材接着への応用

著者 (3件)： 平原英俊 (岩手大) ,  桑静 (岩手大) ,  會澤純雄 (岩手大)
資料名： プラスチックス  (Japan Plastics)
巻： 69  号： 10  ページ： 30-32  発行年： 2018年10月10日 
JST資料番号： F0254A  ISSN： 0555-7887  CODEN： PRSKAW  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 金属,セラミックス,繊維などによるゴム・樹脂の補強化技術の一つに接合接着がある。本稿では分子接合技術について分子接合剤の反応性をQCM法,AFM-nanoIRによって解析した事例と分子接合技術を紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： ポリフェニレンスルフィド ,  強化熱可塑性プラスチック ,  金属板 ,  射出成形 ,  *異種材料接合 ,  *表面処理 ,  表面構造 ,  *接着 ,  吸着 ,  化学分析 ,  水晶振動子 ,  微量天秤 ,  ゴム ,  ポリプロピレン ,  *架橋【高分子】 ,  原子間力顕微鏡 ,  近赤外分光分析 ,  *化学修飾 ,  *製剤結合剤 ,  アルミニウム板 ,  アンカー効果 ,  水晶振動子微小天秤法 ,  構造
準シソーラス用語： AFM-nanoIR ,  PP【重合体】 ,  QCM法 ,  *分子接合

分類 (3件)： 接着  (WC07020V) ,  化成処理  (WC08050J) ,  射出成形  (YH04050Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： 展開 ,  分子接合 ,  応用