文献

J-GLOBAL ID：201802254824381167   整理番号：18A0095523

油茶種子の貯蔵過程における品質因子の変化【JST・京大機械翻訳】

著者 (8件)： Ma Li (湖南省林業科学院,湖南長沙 410004;国家油茶工程技術研究中心,湖南長沙 410004;中南林業科技大学,湖南長沙 410004) ,  Chen Yongzhong (湖南省林業科学院,湖南長沙 410004;国家油茶工程技術研究中心,湖南長沙 410004) ,  Zhong Haiyan (中南林業科技大学,湖南長沙,410004) ,  Peng Shaofeng (湖南省林業科学院,湖南長沙 410004;国家油茶工程技術研究中心,湖南長沙 410004) ,  Li Zhigang (湖南省林業科学院,湖南長沙 410004;国家油茶工程技術研究中心,湖南長沙 410004) ,  Wang Xiangnan (湖南省林業科学院,湖南長沙 410004;国家油茶工程技術研究中心,湖南長沙 410004) ,  Peng Yinghe (湖南省林業科学院,湖南長沙 410004;国家油茶工程技術研究中心,湖南長沙 410004) ,  Wang Rui (湖南省林業科学院,湖南長沙 410004;国家油茶工程技術研究中心,湖南長沙 410004)
資料名： Jiangsu Nongye Kexue  (Jiangsu Nongye Kexue)
巻： 45  号： 14  ページ： 164-166  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3714A  ISSN： 1002-1302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 常温貯蔵過程における油茶種子の主成分の変化法則を研究した。結果は以下を示した。種子の比率は,時間とともに増加した。油脂の酸価、過酸化値は4カ月前にゆっくり上昇し、貯蔵5、6カ月後に急速に上昇した。油茶種子の種子油含有量は上昇傾向を示し,可溶性糖含有量は下降傾向を示し,可溶性蛋白質と澱粉含有量は減少傾向を示した。飽和脂肪酸の含有量は増加傾向を示し,不飽和脂肪酸の含有量は減少傾向を示した。活性成分(スクアレン、ビタミンE)は貯蔵後に貯蔵前より低下した。総合試験結果により、油茶種子の常温貯蔵期間は4カ月を超えないことが示唆された。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *不飽和脂肪酸 ,  油脂 ,  酸価 ,  過酸化 ,  高速度 ,  シェルフライフ ,  澱粉 ,  ビタミンE ,  ポリエン ,  鎖状トリテルペン
準シソーラス用語： 有効成分 ,  飽和脂肪酸 ,  可溶性蛋白質 ,  可溶性糖 ,  種子油 ,  *品質因子 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 食用油脂,マーガリン  (FJ09010C)

物質索引 (1件)： スクアレン

タイトルに関連する用語 (6件)： 油 ,  茶 ,  種子 ,  貯蔵 ,  過程 ,  品質因子