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J-GLOBAL ID：201802256974232499   整理番号：18A1103209

言語的な動作指示の違いがパフォーマンスに及ぼす影響 -ジャンプ動作における関節角度,動作時間および跳躍高の変化について-

The Effect of Differentiation in the Linguistics Movement Instructions on Performance - About a Change of the Joint Angle, Motion Time and the Height in the Jump -

著者 (7件)： 北尾浩和 (京都工芸繊維大学) ,  来田宣幸 (京都工芸繊維大学) ,  深田智 (京都工芸繊維大学) ,  中本隆幸 (京都きづ川病院) ,  小島隆次 (滋賀医科大学) ,  萩原広道 (京都大学) ,  野村照夫 (京都工芸繊維大学)
資料名： 日本感性工学会論文誌(Web)
巻： 17  号： 2  ページ： 257-265(J-STAGE)  発行年： 2017年 
JST資料番号： U0400A  ISSN： 1884-5258  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,基礎材料としてジャンプ動作を用いることにより...

シソーラス用語： *コミュニケーション ,...
準シソーラス用語： *スポーツ指導 ,...

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著者キーワード (3件)： 言語学的運動指示 ,  跳躍運動 ,  身体の外部

分類 (1件)： 応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (26件)：

• [1] マイケル ・ポランニー,佐藤敬三訳:暗黙知の次元 言語から非言語へ,紀伊国屋書店,1980.
• [2] 山本澄子:身体運動のバイオメカニクス,理学療法科学,18(3),pp.109-114,2003.
• [3] 矢部京之助,大築立志,笠井達哉:入門運動神経生理学 ヒトの運動の巧みさを探る,市村出版,2003.
• [4] 福永哲夫,湯浅景元:コーチングの科学,朝倉書店,pp.4-5,1986.
• [5] 金子元彦,村木征人,伊藤浩志,成万祥:打動作における主観的努力度と客観的達成度の対応関係,スポーツ方法学研究,12(1),pp.25-32,1999.

タイトルに関連する用語 (6件)： 言語 ,  パフォーマンス ,  ジャンプ動作 ,  関節角度 ,  動作時間 ,  跳躍