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J-GLOBAL ID：201802257191900891   整理番号：18A1811561

挑戦に基づく教育:設計思考を用いた学生の学際的チームによる革新へのアプローチ【JST・京大機械翻訳】

Challenge based education: an approach to innovation through multidisciplinary teams of students using Design Thinking

著者 (6件)： Charosky Guido (IED, Istituto Europeo di Design, Barcelona, Spain) ,  Leveratto Luciana (IED, Istituto Europeo di Design, Barcelona, Spain) ,  Hassi Lotta (ESADE Business School, Universitat Ramon Llull, Barcelona, Spain) ,  Papageorgiou Kyriaki (ESADE Business School, Universitat Ramon Llull, Barcelona, Spain) ,  Ramos-Castro Juan (Escola Te`cnica Superior d’Enginyeria de Telecomunicacio ́, UPC, Universitat Polite`cnica de Catalunya, Barcelona, Spain) ,  Bragos Ramon (Escola Te`cnica Superior d’Enginyeria de Telecomunicacio ́, UPC, Universitat Polite`cnica de Catalunya, Barcelona, Spain)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2018  号： TAEE  ページ： 1-8  発行年： 2018年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本研究は,3つの機関により実施された学習経験の4つの反復に沿って検出された利益と学習結果を記述し,議論することを目的とした。ESADEビジネス学校,IED I,UPCのテレコム工学学校,Universitat Polite ‘icnica de Catalunya。3つの施設からの学生の混合チームは,設計思考を通して社会的関心を持つオープンな革新課題に直面している。本研究は,標準的なプロジェクトベースコースに従うテレコム工学学生によって得られたものと比較して,工学学生の学習結果に焦点を合わせた。学生は,スイスのCERN Meyrinサイトで創造された創造的環境であるIdeasquareで3~4週間を過ごし,学生の提案したソリューションにおけるCERN技術の可能な応用と利用に関する科学者と知識移転専門家との相互作用を行うことができる。プロトタイプ化された解決策の1つの例は,アフリカの水井戸における誤動作を検出するための低コストセンサベースシステムであり,それは,坑井修理を管理するために,SMベースの通信とクラウドベースのソリューションを使用する。結果として,ICT工学学生は,複雑な挑戦に取り組むときに,ユーザニーズの認識と問題の関連性を増加させる。また,それらは,設計およびビジネス学生とのそれらの相互作用に基づく「大きい描像」の理解により,より破壊的で高い影響のある解決策を理想化する能力を増加させる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： アフリカ ,  プロトタイプ ,  スイス連邦 ,  センサ ,  学習 ,  坑井 ,  科学者 ,  *教育 ,  相互作用
準シソーラス用語： ユーザニーズ ,  知識移転 ,  CERN ,  学習経験 ,  *学際的チーム , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (5件)： 教育 ,  設計 ,  思考 ,  学生 ,  学際的チーム