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J-GLOBAL ID：201802257917282103   整理番号：18A0707592

プログラミングの教育:学習成果を改善するための心地図に基づく方法論【JST・京大機械翻訳】

Teaching programming: A mind map based methodology to improve learning outcomes

著者 (4件)： Gul Shahla (Department of Computer Science, National Textile University, Faisalabad, Pakistan) ,  Asif Muhammad (Department of Computer Science, National Textile University, Faisalabad, Pakistan) ,  Ahmad Waqar (Department of Computer Science, National Textile University, Faisalabad, Pakistan) ,  Ahmad Uzair (SPIME Lab, Inc., Canada)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICICT  ページ： 209-213  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： コンピュータプログラミングは多くのスキルを必要とする。これらのスキルの中で,問題解決スキルはプログラミングを学習するために必要なコアスキルの1つである。異なる戦略と方法は,より良いプログラミング学習のために学生の問題解決スキルを改善するために開発されたが,問題はまだ存在している。この実験的研究では,学生が問題を分析し,そのプログラミングソリューションを計画するために,学生を助けるためのbrainstorと概念化ツールとしてのMind Mapの有効性を調査した。さらに,テキストとブロックに基づくプログラミング環境の両方を用いて,心マップを採用することの意味を提示した。本研究の結果は,学生の学習結果を改善するために,心マップに基づく方法論が,テキストとブロックベースのプログラミング言語の両方でうまく機能することを示した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： プログラミング言語 ,  プログラミング環境 ,  問題解決 ,  *教育 ,  *学習 ,  *計算機プログラミング
準シソーラス用語： テキスト ,  概念形成 ,  実験研究 ,  プログラミング学習 ,  *学業成績 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 計算機システム開発  (JD02010R) ,  技術教育  (JA01050T) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (4件)： プログラミング ,  教育 ,  学習成果 ,  方法論