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J-GLOBAL ID：201802262039818913   整理番号：18A1231964

超イオン導電体の創出と全固体電池の開発

著者 (1件)： 菅野了次 (東京工大)
資料名： 日本化学会春季年会講演予稿集(CD-ROM)
巻： 98th  ページ： ROMBUNNO.1A4-14  発行年： 2018年03月06日 
JST資料番号： S0493B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 電気自動車やプラグインハイブリッド車,スマートグリッドが社会に浸透するための鍵を握るデバイスが,電気を蓄える電池である。リチウムイオン電池を超える次世代電池の開発が喫緊の課題となっている。全固体電池は次世代の蓄電デバイスとして位置づけられている。本研究では,新たなイオン伝導体を見いだし,優れた特性を持つ全固体電池を開発した。(著者抄録)

シソーラス用語： *二次電池 ,  *超イオン伝導体 ,  *固体電解質 ,  エネルギー密度 ,  リチウム化合物 ,  電気伝導率 ,  電気自動車 ,  スマートグリッド ,  プラグインハイブリッド自動車
準シソーラス用語： *全固体電池 ,  出力密度 ,  イオン伝導率 ,  Ragoneプロット

分類 (1件)： 二次電池  (YB04030K)

タイトルに関連する用語 (3件)： 創出 ,  全固体電池 ,  開発