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J-GLOBAL ID:201802263240069887   整理番号:18A1709406

改良型光学リソグラフィー画像化モデルに基づく臨界次元変動に関する研究【JST・京大機械翻訳】

Research on critical dimensions variation based on improved optical lithography imaging model
著者 (10件):
資料名:
巻: 174  ページ: 289-295  発行年: 2018年 
JST資料番号: D0251A  ISSN: 0030-4026  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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迷光は光リソグラフィーに存在し,CD(臨界次元)変動を引き起こす。したがって,迷光によるイメージングの適切な記述モデルを得ることは重要である。中間距離と長距離フレアを考慮した改良光リソグラフィー画像化モデルを,PSF_F(Flareの点空間関数)モデルとKirkフレアモデルを用いて提案した。提案したシミュレーションモデルは実験データと比較してはるかに良い精度を持つことを確認した。CDに及ぼすフレアの影響を研究して,それにおいて,全体のフレアは同じであるが,中間範囲と長い範囲のフレアの比率を変化させた。シミュレーション結果は,長距離フレアが中距離フレアよりCDに大きな影響を持つことを示した。長距離フレアの割合が大きいほど,CDの線幅は小さくなる。従って,長距離フレアは光リソグラフィーにおいて完全に考慮すべきである。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (5件):
分類
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固体デバイス製造技術一般  ,  光の像形成  ,  その他の光伝送素子  ,  光通信方式・機器  ,  非線形光学 

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