文献

J-GLOBAL ID：201802264654211232   整理番号：18A1763092

免疫細胞活性化における酸化チタンナノ粒子/ポリアリルアミン複合体のポリカルボン酸被覆効果

著者 (3件)： 原田敦史 (大阪府大 大学院) ,  古川和樹 (大阪府大 大学院) ,  弓場英司 (大阪府大 大学院)
資料名： 高分子学会予稿集(CD-ROM)  (高分子学会討論会予稿集(CD-ROM))
巻： 67  号： 2  ページ： ROMBUNNO.1T20  発行年： 2018年08月29日 
JST資料番号： Z0703C  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 活性化 ,...
準シソーラス用語： 細胞生理 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1763092&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0703C") }}

分類 (2件)： 生物薬剤学(基礎)  (GY01021U) ,  細胞生理一般  (EF02010S)

タイトルに関連する用語 (6件)： 免疫 ,  細胞活性化 ,  酸化チタンナノ粒子 ,  ポリアリルアミン ,  複合体 ,  ポリカルボン酸