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J-GLOBAL ID：201802264960786677   整理番号：18A0769616

凍結・融解後の細胞の生存性に対する凍結様式の寄与(冷却速度に対する生存曲線の実験結果と反応速度論的モデル)

Influence of Cell Freezing-Patterns on Post-thaw Cell Viability (Experimental Results and Reaction Kinetic Model of Cell Survival Rate as A Function of Cooling Rate)

著者 (4件)： 石黒博 (九州工大 大学院生命体工学研究科) ,  西村耕世 (九州工大 大学院生命体工学研究科) ,  植村真 (九州工大 大学院生命体工学研究科) ,  野澤正和 (秋田工高専)
資料名： 低温生物工学会誌  (Cryobiology and Cryotechnology)
巻： 64  号： 1  ページ： 29-33  発行年： 2018年03月15日 
JST資料番号： Z0889A  ISSN： 1340-7902  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 冷却速度の関数としての解凍後細胞生存率は,通常,最適冷却温度...

シソーラス用語： 凍結融解 ,...
準シソーラス用語： PC-3細胞 ,...

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分類 (3件)： 細胞生理一般  (EF02010S) ,  動物に対する影響  (EE04040K) ,  計算機シミュレーション  (JE11000H)

タイトルに関連する用語 (10件)： 凍結 ,  融解 ,  細胞 ,  生存 ,  様式 ,  冷却速度 ,  生存曲線 ,  実験結果 ,  反応速度論 ,  モデル