文献

J-GLOBAL ID：201802267371307163   整理番号：18A1180693

火の鳥「はやぶさ」未来編 その14~サンプルリターンミッションからの試料受入れ~

著者 (4件)： 安部正真 (宇宙航空研究開発機構 宇宙科研) ,  安部正真 (総合研究大学院大) ,  圦本尚義 (宇宙航空研究開発機構 宇宙科研) ,  圦本尚義 (北大)
資料名： 日本惑星科学会誌 遊・星・人  (Planetary People)
巻： 27  号： 2  ページ： 92-95  発行年： 2018年06月25日 
JST資料番号： L2588A  ISSN： 0918-273X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： サンプルリターンミッションは惑星探査の最終形態のひとつであり,今後も新たなサンプルリターンミッションが世界中の惑星探査計画において実施されることが予想される。JAXAでも,はやぶさ,はやぶさ2の帰還試料受入れを通して,設備や受け入れ態勢が強化されつつある。本稿では,これまでの経緯を含めJAXAにおけるサンプルリターンミッションからの試料受入れの現在,過去,未来について紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： *惑星探査 ,  宇宙探査機 ,  科学衛星 ,  *惑星物質 ,  *小惑星 ,  行政機関 ,  はやぶさ2 ,  サンプルリターンミッション ,  飛翔体
準シソーラス用語： サンプルリターン ,  はやぶさ【科学衛星】 ,  JAXA

分類 (1件)： 惑星  (DB04020E)

タイトルに関連する用語 (7件)： 鳥 ,  はやぶさ ,  未来 ,  サンプルリターン ,  ミッション ,  試料 ,  受入れ