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J-GLOBAL ID:201802268973885943   整理番号:18A0229961

超重核合成に向けた準弾性散乱断面積からの融合障壁分布の決定

Determination of Fusion Barrier Distributions from Quasielastic Scattering Cross Sections towards Superheavy Nuclei Synthesis
著者 (50件):
資料名:
巻: 87  号:ページ: 014201.1-014201.9  発行年: 2018年01月15日 
JST資料番号: G0509A  ISSN: 0031-9015  CODEN: JUPSA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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超重核の合成に向けて核-核相互作用を研究するため,気体充填型の反跳イオンセパレータGARISを使って,40Ca+208Pb,50Ti+208Pb,48Ca+248Cmの準弾性散乱に対する励起関数を測定した。GARISとそのフォーカルプレーン検出器を使うと,高い入射エネルギー点を除いて,準弾性散乱事象を深非弾性事象から明瞭に分離できた。これら系に対して準弾性障壁分布を抽出することに成功し,結合チャネル計算と比較した。計算結果は,衝突する核の振動・回転励起,及び接触する前の中性子移動が障壁分布の構造に強く影響することを示す。48Ca+208Pbと50Ti+208Pbの反応では,障壁分布の局所極大は,この系の2n蒸発断面積のピークと同じエネルギーで生じる。一方,48Ca+248Cmの熱い融合反応では,この系の4n蒸発断面積は,障壁分布の極大よりも十分上のエネルギーにピークを作る。これはターゲット核の変形に帰せられる。これら結果は,まだ発見されていない超重核を将来探索するとき,最適エネルギー位置を決定するのに利用できると論じた。(翻訳著者抄録)
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