文献

J-GLOBAL ID：201802269883780707   整理番号：18A1367103

ゲムシタビンによる血管痛の関連要因の検討

Factors Related to Gemcitabine-induced Phlebitis

著者 (7件)： 宇根底亜希子 (江南厚生病院看護部) ,  河野彰夫 (江南厚生病院血液・腫瘍内科) ,  冨田敦和 (江南厚生病院薬剤部) ,  石榑清 (江南厚生病院外科) ,  杉村鮎美 (名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻) ,  佐藤一樹 (名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻) ,  安藤詳子 (名古屋大学大学院医学系研究科看護学専攻)
資料名： Palliative Care Research (Web)  (Palliative Care Research (Web))
巻： 13  号： 2  ページ： 187-193(J-STAGE)  発行年： 2018年 
JST資料番号： U0071A  ISSN： 1880-5302  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 【目的】ゲムシタビン(GEM)による血管痛の関連要因を明らか...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1367103&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=U0071A") }}

著者キーワード (6件)： ゲムシタビン ,  血管痛 ,  関連要因 ,  Gemcitabine ,  phlebitis ,  related factor

引用文献 (20件)：

• 1) 日本イーライリリー.ジェムザール注射用インタビューフォーム 第12版,2017. https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Gemzar/PDF/GEM_IF.pdf (2018年3月4日アクセス).
• 2) 菅 幸生,坂口百合野,石﨑純子,他.ゲムシタビン塩酸塩の経静脈投与による血管痛の危険因子の解析とNSAIDs・オピオイドによる予防効果の評価.医療薬学 2012; 38: 177-83.
• 3) 中田和美,足利幸乃.投与中に血管痛を引き起こす抗がん剤.がん看護 2003; 8: 504-8.
• 4) 北本真一,古谷智裕,柳田祐子,他.ゲムシタビン塩酸塩の後発医薬品変更による血管痛発現頻度の比較と血管痛の危険因子の解析.広島県病院薬剤師会誌 2013; 48: 3-7.
• 5) 日本イーライリリー.ジェムザール適正使用ガイド 第4版,2018. https://www.lillymedical.jp/jp/JA/_Assets/non_public/Gemzar/PDF/GEM_TEKISEI_GUIDE.pdf (2018年3月4日アクセス).

タイトルに関連する用語 (3件)： ゲムシタビン ,  血管痛 ,  関連要因