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J-GLOBAL ID:201802270519472646   整理番号:18A0369045

「損傷菌」サルモネラの加熱損傷・修復の特性とメカニズム

Heat Injury and Recovery in Salmonella
著者 (1件):
資料名:
巻: 65  号:ページ: 80-86  発行年: 2018年02月15日 
JST資料番号: F0895A  ISSN: 1341-027X  CODEN: NSKKEF  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・食品の加熱により生じた損傷菌は損傷回復時に食品劣化や食中毒...
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分類 (2件):
分類
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食品衛生一般  ,  微生物生理一般 
引用文献 (26件):
  • 1) 澤井 淳,五十嵐英夫,清水 賢(1995).加熱による細菌の損傷.日本食品微生物学会雑誌,12,79-85.
  • 2) 宮本敬久(2010).加熱による細菌の損傷と制御.食品と開発,45,7-9.
  • 3) 伊藤 武,森地敏樹編(2008).「食品のストレス環境と微生物-その挙動·制御と検出-」,サイエンスフォーラム,東京.
  • 4) Sarah, F., Kristian, H., Orla, C., Aolife, C., Shane, C., Peter, M., Alejandro, A., Jay, C., and Seamus, F. (2013). ProP is required for the survival of desiccated Salmonella enterica serovar Typhimurium cells on a stainless steel surface. Appl. Environ. Microbiol., 79, 4376-4384.
  • 5) Breuer, T. (1999). CDC investigations: the May 1998 outbreak of Salmonella Agona linked to cereal. Cereal Foods World, 44, 185-186.
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タイトルに関連する用語 (5件):
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