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J-GLOBAL ID：201802271629213403   整理番号：18A2243057

皮膚科と形成外科が連携して治療を行った熱傷19例の臨床的解析

Dermato-plastic Team Approach for Burn Injuries-Team Medical Care by Dermatologists and Plastic Surgeons-

著者 (8件)： 白神英莉 (島根大 医 病院 皮膚科) ,  林田健志 (島根大 医 病院 形成外科) ,  太田征孝 (島根大 医 病院 皮膚科) ,  中川優生 (島根大 医 病院 皮膚科) ,  飛田礼子 (島根大 医 病院 皮膚科) ,  白築理恵 (島根大 医 病院 皮膚科) ,  越智康之 (島根大 医 病院 皮膚科) ,  森田栄伸 (島根大 医 病院 皮膚科)
資料名： 熱傷  (Japanese Journal of Burn Injuries)
巻： 44  号： 5  ページ： 226-233  発行年： 2018年12月15日 
JST資料番号： Y0271A  ISSN： 0285-113X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： チーム医療は重症熱傷患者の治療に必須である。局所ケア管理は,...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： トラフェルミン ,...

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分類 (2件)： 皮膚の臨床医学一般  (GF01030J) ,  皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

引用文献 (8件)：

• 仲沢弘明: 熱傷形成外科 2014; 57: 1367-1372.
• Artz CP, Moncrief JA: The treatment of burns. 2nd ed, WB Saunders Co, Philadelphia, 1969.
• Ryan CM, Schoenfield DA, Thorpe WP, et al.: Ocjective estimates of the probability of death from burn injuries. N Engl J Med 1988; 338: 362-366.
• 佐久間貴裕,金田 徹,齋籐啓一郎,他: 熱傷患者の予後に関連する因子についての検討. 蘇生 2013; 32: 7-10.
• 中山雄二郎,小寺厚志,宮崎直樹,他: 重度熱傷患者の在院死亡を予測する因子の検討. 日臨麻会誌 2012; 32: 223-231.

タイトルに関連する用語 (7件)： 皮膚科 ,  形成外科 ,  連携 ,  治療 ,  熱傷 ,  臨床 ,  解析