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J-GLOBAL ID：201802274247355490   整理番号：18A1179553

大学として取り組むことができる中小規模病院における看護研究支援プログラムの実践効果-データ収集から分析支援の展開期-

Effect of the Research Support Program by Faculty to Nurse Working in Small and Medium-scale Hospital-Development Phase-

著者 (7件)： 杉村鮎美 (名古屋大 大学院医学系研究科 基礎臨床看護学) ,  東野督子 (日本赤十字豊田看護大 看護) ,  水谷聖子 (日本福祉大) ,  石黒千映子 (日本赤十字豊田看護大 看護) ,  大野晶子 (日本福祉大) ,  柿原加代子 (中京学院大 看護) ,  三河内憲子 (日本赤十字豊田看護大 看護)
資料名： 日本看護医療学会雑誌  (Journal of Japan Society of Nursing and Health Care)
巻： 19  号： 2  ページ： 72-81  発行年： 2017年12月31日 
JST資料番号： L4916A  ISSN： 1345-2606  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究は,中部ブロック管内の中小規模病院に勤務する看護師に対...

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引用文献 (15件)：

• 浅沼優子, 樋口日出子, 石井真紀子 (2005) : 看護研究体験および研究継続意志と研究実施環境との関連, 岩手県立大学看護学部紀要, 7, 101-109.
• 東野督子, 水谷聖子, 大野晶子 他 (2012) : 赤十字病院のキャリア開発ラダーにおける継続教育・研究環境に関する調査研究, 日本赤十字豊田看護大学紀要, 7(1), 131-166.
• Holloway I., Wheeler S. (1996)/野口美和子 監訳 (2000) : ナースのための質的研究入門-研究方法から論文作成まで-, 152, 154, 医学書院, 東京.
• 井上知美, 中野宏恵, 東 知宏 他 (2014) : 看護研究における臨床看護師が抱える困難, 兵庫県立大学看護学部・地域ケア開発研究所紀要, 21, 23-35.
• 加納典子, 福田由紀子, 桂川順子 他 (2008) : A病院における看護職の研究に関する実態調査 困難と感じる要因と支援方法-, 日本赤十字看護学会誌, 8(1), 74-80.

タイトルに関連する用語 (10件)： 大学 ,  規模 ,  病院 ,  看護 ,  研究 ,  支援プログラム ,  データ収集 ,  分析 ,  支援 ,  展開