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J-GLOBAL ID：201802274970482377   整理番号：18A0216165

肝片形吸虫嚢胞抵抗性の観察【JST・京大機械翻訳】

Resistance on Fasciola hepatica metacercariae

著者 (6件)： Fang Wen (云南省大理州血吸虫病防治研究所,大理,671000) ,  Li Tianmei (云南省大理州血吸虫病防治研究所,大理,671000) ,  Li Ting (云南省大理州血吸虫病防治研究所,大理,671000) ,  Chen Shaorong (云南省大理州血吸虫病防治研究所,大理,671000) ,  Liu Yuhua (云南省大理州血吸虫病防治研究所,大理,671000) ,  Luo Jiajun (云南省大理州血吸虫病防治研究所,大理,671000)
資料名： Zhongguo Renshougonghuanbing Xuebao  (Zhongguo Renshougonghuanbing Xuebao)
巻： 33  号： 9  ページ： 809-813  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2253A  ISSN： 1002-2694  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:加熱、乾燥、食用調剤などの処理を受けた肝片形嚢虫嚢虫の生存状況を観察する。方法:肝臓片形嚢虫を1つの加熱により加熱した。マイクロ波は30s,60s;沸騰水10,30sと1,2,3min.2乾燥した。室温で自然乾燥24、40 h.3)食品を原料として調製した。ニンニクジュース,醤油,酢,および3つの等しい混合液を10,20,30分浸漬した。38°Cの白ワインと飽和食塩水を10,20,30分,4°C,10°Cで4時間保存した後に,10°Cで4時間保存することができた。結果:2種類の加熱方式による処理後、嚢虫はすべて死亡した。スライド上に置かれた嚢虫は24h乾燥し、4匹は死亡し、葉身に付着した嚢虫は40h乾燥し、2匹は死亡した。10,20,30分の浸漬後に,すべての幼虫は,生存し,そして,すべての生存率は,ニンニク果汁,醤油,および酢において,すべての生存率を示した。3種類の調剤の等量混合液、飽和食塩水及び38°白酒に10、20、30min浸漬した後、一部の生存があり、一部の嚢虫構造ははっきりしていたが、虫体は不動であったが、明らかな死亡嚢虫の特徴もなかった。4°Cで10カ月保存された後に、生存した嚢虫が依然として存在することが明らかになった。結論:一般的な調剤は嚢虫に対して作用がなく、自然乾燥1~2 dは完全に嚢虫を殺すことができず、低温湿潤環境において長時間にわたって活力を保つことができる。沸騰水10sまたはマイクロ波30sを加熱することにより、嚢虫を死滅させることができる。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 生存率 ,  果汁 ,  マイクロ波 ,  *吸虫類 ,  混合液体 ,  醤油 ,  葉身 ,  浸漬 ,  幼虫 ,  調剤 ,  塩水 ,  低温
準シソーラス用語： 白ワイン ,  自然乾燥 ,  沸騰水 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Fasciola hepatica ,  metacercariae ,  temperature ,  seasoning ,  resistance

分類 (1件)： ぶどう酒  (FK04024X)

タイトルに関連する用語 (5件)： 肝 ,  吸虫 ,  嚢胞 ,  抵抗性 ,  観察