文献
J-GLOBAL ID:201802275242729460   整理番号:18A1211895

複合骨組構造のためのStubby Y型Perfobondリブせん断コネクタのせん断挙動の解析【JST・京大機械翻訳】

Analysis of the Shear Behavior of Stubby Y-Type Perfobond Rib Shear Connectors for a Composite Frame Structure
著者 (5件):
資料名:
巻: 10  号: 11  ページ: 1340  発行年: 2017年 
JST資料番号: U7237A  ISSN: 1996-1944  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
剪断コネクタは,設計荷重によって剪断力を伝達するために,複合体骨組とブリッジ構造の鋼梁-コンクリートスラブにおいて使用した。既存のYタイプの完全なリブ剪断コネクタは,複合橋の桁スラブのために設計した。したがって,従来のYタイプの完全なリブせん断コネクタのリブと横補強筋は,建物構造の複合骨組のために非常に大きい。そこで,本論文では,建物構造物の複合骨組に対して,既存のコネクタを再定義する,スタビーYタイプの完全なリブせん断コネクタを提案した。これらを用いて,プッシュアウト試験を行った。これらのせん断コネクタは,従来のYタイプの完全なリブせん断コネクタと比較して,比較的小さいリブを持っている。これらのスタブせん断コネクタのせん断抵抗を確認するために,横方向鉄筋D13とD16を用いて実験を行った。結果は,これらの剪断コネクタが複合骨組構造における応用のために適切な剪断強度と延性を持つことを示した。D13とD16を用いて得られたせん断強さは著しく異ならなかった。しかし,D16による剪断コネクタの延性は,D13による剪断コネクタのそれより45.1%高かった。Copyright 2018 The Author(s) All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
その他の構造材料による構造 
引用文献 (36件):

前のページに戻る