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J-GLOBAL ID:201802275366128812   整理番号:18A0467952

コロイド溶液の凍結保存したヒツジ精液の選択後の精子膜の完全性と安定性【Powered by NICT】

Sperm membrane integrity and stability after selection of cryopreserved ovine semen on colloidal solutions
著者 (6件):
資料名:
巻: 50  号:ページ: ROMBUNNO.12867  発行年: 2018年 
JST資料番号: T0500A  ISSN: 0303-4569  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,精子選択の四つの方法の効果を評価するために,凍結/融解ヒツジ精液中の細胞膜,先体膜の完全性と精形態の完全性と安定性にすることであった。二タイプのコロイド状シリカコロイドシリカシランとコロイド状シリカポリビニルピロリドン(PVP),二分割:1および4ml,精子選択のために使用した。プローブFITC PSAとPIを用いてプラズマと先体膜の完全性を測定した。プラズマ膜安定性を測定し,蛍光プローブを用いたM540とYOPRO1であった。先体病理と精子の発生率における効果的な還元は1mlコロイド状シリカシランを用いてのみ達成された。すべての方法は実行可能で未反応精子における効率的であった。1mlのシリカを用いる方法のみがPI(死)による染色減少精子における効率的であった。シリカコロイドPVPと比較した場合,シリカコロイドシランを用いた方法は選択後のアポトーシス細胞を減少させるためのより効率的であった。結論として,対照と比較して,コロイド状シリカシランとコロイド状シリカPVPにおける精子選択は精子の質を改善した。1mlコロイド状シリカのシランを用いた方法は,その有効性と低コストのために好ましい方法である。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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繁殖管理  ,  生殖器官 

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