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J-GLOBAL ID：201802276744749934   整理番号：18A2082788

専門職間教育に対する態度は時間を越えて改善する【JST・京大機械翻訳】

Attitudes toward interprofessional education improve over time

著者 (5件)： Beck Dallaghan Gary L. (University of North Carolina Chapel Hill School of Medicine, Chapel Hill, NC, USA) ,  Hultquist Teresa Barry (University of Nebraska College of Nursing, Omaha, NE, USA) ,  Nickol Devin (University of Nebraska College of Medicine, Omaha, NE, USA) ,  Collier Dean (University of Nebraska College of Pharmacy, Omaha, NE, USA) ,  Geske Jenenne (University of Nebraska College of Medicine, Omaha, NE, USA)
資料名： Journal of Interprofessional Education & Practice  (Journal of Interprofessional Education & Practice)
巻： 13  ページ： 24-26  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3083A  ISSN： 2405-4526  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 専門家チームに完全に貢献するためのヘルスケアプロバイダにとって,訓練は保健教育カリキュラムの中に埋め込まれるべきである。しかし,障壁は成功した専門間教育を妨げる可能性がある。IPEに対する学習者の態度が時間と臨床経験により変化するかどうかを決定する。Nebraska Interprovical Attitudes Scale(NIPEAS)は,学生のオリエンテーションIPE(ベースライン)の前に,そして,2年のIPEイベントの後に投与された。反復測定分散分析(ANOVA)を用いて,試料の経時変化を評価し,混合法ANOVAを用いて,変化が大学によって異なるかどうかを決定した。175人の学生(5人の大学)がベースラインと追跡調査を完了した。凝集NIPEASスコアは,追跡調査で有意に高かった(p<0.001)。大学による変化を調べた反復測定t検定により,スコアは,医療(p<0.001),健康(p=0.04),および有害性(p=0.005)において有意に増加していることが明らかになった。結果は,以前の研究と異なるIPEに関する改善された態度を示した;おそらく,長期研究に使用するNIPEAS設計の結果である。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 追跡調査 ,  分散分析 ,  *教育 ,  カリキュラム ,  有害性 ,  基準線 ,  健康管理 ,  経時変化
準シソーラス用語： 健康 ,  t検定 ,  スコア ,  オリエンテーション ,  学習者 ,  ISP【インターネット】 ,  *専門職 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 医学教育  (GA01040F) ,  公衆衛生  (GB02000X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 専門職 ,  教育 ,  態度