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J-GLOBAL ID：201802279587613027   整理番号：18A0123863

臨地実習中の学生の睡眠時間と疲労の自覚症状との関連及び睡眠時間に影響する因子について

著者 (5件)： 塚本恭正 (岩手医大 看護) ,  塚本恭正 (岩手看護短大) ,  鈴木文代 (岩手看護短大) ,  内藤雪枝 (岩手看護短大) ,  遠藤龍人 (岩手医大 看護)
資料名： 看護教育研究学会誌  (Journal of Academy of Nursing Education Research)
巻： 9  号： 2  ページ： 88-89  発行年： 2017年12月31日 
JST資料番号： L7587A  ISSN： 1883-2822  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (2件)：

• 日本産業衛生協会産業疲労研究会疲労自覚症状調査表検討小委員会 ; 産業疲労の「自覚症状しらべ」 (1970) についての報告, 労働の科学, 25, 12-33, 1970.
• 池田かよ子, 河内浩美 ; 看護学生の座学・演習・実習における自覚的・他覚的疲労に関する調査, 新潟青陵学会誌, 5(1), 1-9, 2012.

タイトルに関連する用語 (6件)： 臨地実習 ,  学生 ,  睡眠時間 ,  疲労 ,  自覚症状 ,  因子