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J-GLOBAL ID：201802279651634829   整理番号：18A0203883

グラフィカルプログラミングツールによる英語対話学習への計算的思考の統合【Powered by NICT】

Integrating computational thinking into english dialogue learning through graphical programming tool

著者 (2件)： Weng Xiaojing (Faculty of Education, The University of Hong Kong, Hong Kong) ,  Wong Gary K. W. (Faculty of Education, The University of Hong Kong, Hong Kong)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： TALE  ページ： 320-325  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 開発学生の計算論的思考(CT),21~世紀に住む人々に必須である問題解決スキルであるK-12教室における工学教育を促進する優れた目的になる。本論文では,CTはBrennanとM.Resnick[1]によって提案された三次元CT枠組みに従ってグラフィカルプログラミング言語引かきにより表現した。本プロジェクトは,英語学習対話におけるグラフィカルプログラミングツールを用いての教室効果を探求し,プログラミングの要素を用いた英語教育への統合を如何に改善するかを調べることを目的とする。これらの目的を達成するために,採用したクラス観測,プログラミングプロジェクト,半構造化面接によりデータを収集した定性的方法。九小学生(n=9)は標的参加者,香港の学校で引かきを用いた計算機プログラミングのための課外授業に参加した。予備的な結果は,グラフィカルプログラミング言語による英語対話学習へのCTの導入は英語対話を研究するための小学校生徒の動機づけをできることを示した。グラフィカルプログラミングツールによる英語教育を用いたCTを接続するために,研究下の群における学生と教師は,コンピュータは自律者と相互作用し,英語学習を促進するグラフィカルプログラミング環境におけるゲームを設計し,学生のグラフィカルプログラミング言語学習技術とそれらの英語スキルのバランスを保ち,累積的英語帰属を完了するためのツールとしてのグラフィカルプログラミング言語を採用することを示唆した。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： *英語 ,  動機づけ ,  コンピュータ ,  問題解決 ,  *学習 ,  技術教育 ,  相互作用 ,  *計算機プログラミング ,  ゲーム ,  言語 ,  *会話
準シソーラス用語： 授業 ,  小学生 ,  英語教育 ,  英語学習 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (5件)： 輸送方法・施設  (TB01070C) ,  図形・画像処理一般  (JE04010I) ,  ロボットの設計・製造・構造要素  (IC04013A) ,  R,L,C,Q,インピーダンス,誘電率の計測法・機器  (AD07030N) ,  電気自動車  (QG07020B)

タイトルに関連する用語 (5件)： 英語 ,  対話 ,  学習 ,  計算的思考 ,  統合