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J-GLOBAL ID：201802281543797935   整理番号：18A1664105

Box-BehnkenDesign-応答曲面法によるクロロゲン酸の新規クロロゲン酸への変換プロセス研究【JST・京大機械翻訳】

Optimization on Transformation from Chlorogenic Acid to Neochlorogenic Acid by Box-Behnken Design-response Surface Methodology

著者 (7件)： Wen Jianhui (江蘇康縁薬業股fen有限公司 連云港 222000) ,  Ni Fuyong (江蘇康縁薬業股fen有限公司 連云港 222000) ,  Wang Xuejing (江蘇康縁薬業股fen有限公司 連云港 222000) ,  Li Ming (江蘇康縁薬業股fen有限公司 連云港 222000) ,  Song Yaling (江蘇康縁薬業股fen有限公司 連云港 222000) ,  Wang Zhenzhong (江蘇康縁薬業股fen有限公司 連云港 222000) ,  Xiao Wei (江蘇康縁薬業股fen有限公司 連云港 222000)
資料名： Shijie Kexue Jishu-Zhong Yiyao Xiandaihua  (Shijie Kexue Jishu-Zhong Yiyao Xiandaihua)
巻： 19  号： 7  ページ： 1239-1244  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3606A  ISSN： 1674-3849  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： Box-Behnken-応答曲面法(Box-Behnken-応答曲面法)を用いて,クロロゲン酸を新しいクロロゲン酸に変換するための技術条件を最適化した。単一因子実験に基づき,Box-Behnken実験計画法を用いて,新規クロロゲン酸の収率に及ぼす反応温度,反応時間,およびpH値の影響を研究し,そして,クロロゲン酸を,新規クロロゲン酸のプロセスパラメータに変え,そして,モデルの予測式を得た。最適反応条件は,反応温度が107°C,反応時間が60分,pHが4.72のとき,新しいクロロゲン酸の収率は64.20%であり,モデルの予測値に近く,方程式のフィッティングは良好である。【方法】:新規クロロゲン酸を,HPLC,1H-NMR,13C-NMR,およびESI-MSによって調製して,その純度を,98.78%の純度で,87.37%の純度で,最適化プロセスを用いて,それぞれ,最適化した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： NMR【磁気共鳴】 ,  反応温度 ,  エレクトロスプレイイオン化質量分析 ,  プロセスパラメータ ,  実験計画法 ,  純度 ,  最適化 ,  反応時間 ,  *応答曲面法 ,  オレフィン化合物 ,  多価フェノール ,  不飽和カルボン酸 ,  脂環式アルコール ,  カルボン酸エステル ,  ヒドロキシ酸 ,  ポリオール
準シソーラス用語： 予測値 ,  反応条件 ,  予測式 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： Chlorogenic acid ,  neochlorogenic acid ,  Box-Behnken design-response surface methodology ,  structural identification

分類 (5件)： 微生物学(ウイルス以外)一般  (EG03010C) ,  脂質一般  (EB05010B) ,  農業機械・施設一般  (FB03010O) ,  野菜とその加工品  (FJ11020O) ,  生物科学研究法一般  (EA03010K)

物質索引 (1件)： クロロゲン酸

タイトルに関連する用語 (4件)： 応答曲面法 ,  クロロゲン酸 ,  プロセス ,  研究