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J-GLOBAL ID：201802283830314919   整理番号：18A0527857

e学習のための動機づけされた維持:縦断的リスクと支援に関する人と可変中心展望【Powered by NICT】

Staying motivated to e-learn: Person- and variable-centred perspectives on the longitudinal risks and support

著者 (2件)： Fryer Luke K. (The University of Hong Kong, CETL, Hong Kong) ,  Bovee H. Nicholas (Kyushu Sangyo University, Language Education and Research Centre, Japan)
資料名： Computers & Education  (Computers & Education)
巻： 120  ページ： 227-240  発行年： 2018年 
JST資料番号： D0737B  ISSN： 0360-1315  CODEN： COMEDR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 多様なeラーニングフォーマットのいずれにおいても持続性は長年と悪性問題である。この問題の広く認められた性質は,学生のモチベーションの理解におけるかなりのギャップを深刻な懸念をe学習する。初期研究に基づいて,本研究では,混合過程で毎週レビューと拡張eラーニング経験に対する学生のモチベーションの重要な予測因子と転帰を検討した。本研究では,同時にe学習のための学生の動機づけに及ぼす可変と個人中心の縦断的展望を提供し,それによってこれらの経験の潜在的結果を示し,それらはより優れた構造と支持されるかを示すことを目的とした。外国語研究(週二クラス,週ごとにオンラインレビューと拡張活性を持つ)の混合過程における研究日本人学生(n=642)は研究の学術学期の三時点で調査を完了した。以前の言語能力と最終eラーニング完了もモデリングに含めた。可変中心結果はオンライン研究のための学生の能力,価値および努力関連動機づけを支持する教師の重要な役割を強調した。三種類全ての動機は,eラーニング完了を予測する上で重要な役割を果たした。潜在サブグループ間の学生移動を追跡,人中心の結果は,教師の重要性を確認したが,それ以下では教師の努力だけではeラーニングのための実質的な動機づけを支持するには不十分である可能性がある前能力しきい値,およびそれにより,eラーニング完了を示した。教師支援と初期含有量能力に関する本研究の知見の理論的及び実用的意味を考察した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 外国語 ,  モデリング ,  *動機づけ ,  *学習 ,  eラーニング
準シソーラス用語： オンライン ,  言語能力 ,  日本人 ,  転帰 ,  予測因子 ,  混合過程 ,  持続性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 経営工学一般  (KA01010C) ,  職務・職能管理一般  (KA04010X) ,  CAI  (JE09000G)

タイトルに関連する用語 (7件)： 学習 ,  動機づけ ,  リスク ,  支援 ,  人 ,  可変 ,  展望