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J-GLOBAL ID：201802284357373966   整理番号：18A0867296

凍結粘土の一軸と能動拘束圧状態SHPB試験の比較分析【JST・京大機械翻訳】

Comparison analysis and SHPB tests on artificial frozen clay in uniaxial load and confining pressure states

著者 (4件)： Ma Dongdong (安徽理工大学鉱山地下工程教育部工程研究中心,安徽淮南232001;安徽理工大学土木建筑学院,安徽淮南232001) ,  Ma Qinyong (安徽理工大学鉱山地下工程教育部工程研究中心,安徽淮南232001;安徽理工大学土木建筑学院,安徽淮南232001) ,  Yuan Pu (安徽理工大学鉱山地下工程教育部工程研究中心,安徽淮南232001;安徽理工大学土木建筑学院,安徽淮南232001) ,  Yao Zhaoming (安徽理工大学鉱山地下工程教育部工程研究中心,安徽淮南232001;安徽理工大学土木建筑学院,安徽淮南232001)
資料名： Zhendong yu Chongji  (Zhendong yu Chongji)
巻： 36  号： 19  ページ： 255-260  発行年： 2017年 
JST資料番号： C2157A  ISSN： 1000-3835  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 分離Hopkinson圧力棒試験装置を用いて、一軸と能動拘束圧の2種類の状態での凍結粘土の動的衝撃圧縮試験を行い、一軸と主動拘束圧状態での凍結粘土の動的応力-ひずみ曲線、動的圧縮強度と破壊モードを比較分析した。その結果,一軸状態で,温度が-15°Cのとき,動的応力-歪曲線は,弾性段階,塑性段階および破壊段階に分割でき,そして,動的応力-歪曲線は,弾性段階,塑性段階および破壊段階に分割できた。同じ歪速度と凍結温度の条件下で,動的圧縮強度は,拘束圧のない状態のそれより高く,そして,動的圧縮強度は,能動拘束圧の増加とともに,増加した。凍結温度と拘束圧が同じ条件下で,動的圧縮強度は歪速度の増加とともに増加する。一軸状態で,温度が-5°Cの時,凍結粘土は塑性破壊を示し,温度が-15°Cのとき,凍結粘土は脆性破壊を示した。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 凝固点 ,  圧縮試験 ,  *粘土 ,  *一軸 ,  *凍結 ,  衝撃 ,  試験装置 ,  弾性 ,  塑性 ,  脆性破壊 ,  動的圧粉 ,  破壊モード ,  歪速度
準シソーラス用語： 動的応力 ,  *封圧 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： dynamic mechanics ,  artificial frozen clay ,  splitting Hopkinson pressure bar (SHPB) ,  confining pressure ,  dynamic compressive strength

分類 (1件)： ゴム・プラスチック材料  (HC04030W)

タイトルに関連する用語 (6件)： 凍結 ,  粘土 ,  一軸 ,  拘束圧 ,  試験 ,  比較分析