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J-GLOBAL ID:201802284603100800   整理番号:18A0928760

電子ビーム融解/CAD/ラピッドプロトタイピング技術を用いた患者特異的チタンメッシュトレイによる即時下顎再建:1年間の追跡調査【JST・京大機械翻訳】

Immediate mandibular reconstruction via patient-specific titanium mesh tray using electron beam melting/CAD/rapid prototyping techniques: One-year follow-up
著者 (4件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: e1895  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2613A  ISSN: 1478-5951  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:即時下顎再建を,電子ビーム融解(EBM)/迅速プロトタイピング技術により作製した患者特異的チタンメッシュトレイを用いて行った。【方法】患者特異的チタントレイを,下顎切除を必要とする患者のためにEBM技術/迅速プロトタイピングを用いて,そして,腸骨骨移植片を使用する即時再建を用いて,実質的に設計して,製造した。歯科インプラントを移植部位に置き,患者は1年の追跡調査で補綴リハビリテーションを受けた。臨床データ,術後骨形成および合併症を評価した。【結果】顔輪郭の対称的外観を達成した。チタントレイは,有意な骨形成(平均18.97±1.45mm)と予測可能な結果を提供した,粒子状腸骨骨移植片を取り込んだ。歯科インプラントの安定性を達成した。結論:患者特異的チタンメッシュと即時の粒子状自家骨移植片は,患者のクオリティオブライフを改善し,適切な機能的リハビリテーションにより全体的な治療時間を減少させることにおいて,満足な臨床的および外科的結果を示した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
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補綴  ,  歯と口腔の疾患の外科療法  ,  歯の臨床医学一般 

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