文献
J-GLOBAL ID:201802285627752329   整理番号:18A1636499

臨床心理学における研究の動向と今後に向けて

Trends and Issues in Clinical Psychology
著者 (1件):
資料名:
巻: 57  ページ: 98-111  発行年: 2018年03月30日 
JST資料番号: X0087A  ISSN: 0452-9650  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
本稿では,2016年7月から2017年6月までの1年間に発表...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A1636499&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=X0087A") }}
引用文献 (50件):
  • 青木万里・伊澤冬子 (2016). 自己理解尺度の短縮版の作成 心理臨床学研究, 34, 550-556.
  • 新井 雅・庄司一子 (2016). スクールカウンセラーと教師のアセスメントの共有方略が協働的援助に及ぼす影響 心理臨床学研究, 34, 257-268.
  • 千島雄太 (2016). 自己変容の想起がアイデンティティ形成に及ぼす影響 教育心理学研究, 64, 352-363. doi:10.5926/jjep.64.352
  • 遠藤裕乃 (2016). 初任臨床心理職者の内的作業モデルがリアリティ・ショック体験に及ぼす影響-職場環境を考慮した検討 心理臨床学研究, 34, 543-549.
  • 芳賀道匡・高野慶輔・羽生和紀・西河正行・坂本真士 (2016). 大学生活におけるソーシャル・キャピタルと主観的ウエルビーイングの関連 心理学研究, 87, 273-283. doi:10.4992/jjpsy.87.15010
もっと見る
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る