文献
J-GLOBAL ID:201802285948095067   整理番号:18A1622466

2D基板界面の熱境界コンダクタンスの定量化【JST・京大機械翻訳】

Quantifying the thermal boundary conductance of 2D-substrate interfaces
著者 (2件):
資料名:
巻: 2018  号: DRC  ページ: 1-2  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
二次元(2D)材料は次世代ナノおよびオプトエレクトロニクス[1],[2]に対して大きな可能性を有している。しかし,単分子層中のホットスポットからの熱放散とその除去は,2Dベースのデバイス[2],[3]の設計に対する重要な関心事である。原子層中を流れる熱電流は,トランジスタ配置のようにソース/ドレイン接触を通して,あるいはvan der Waals(vdW)結合を介して支持基板を通して散逸することができる。2D材料が基板により支持されると,それと基板間に形成された界面面積は横方向ソース/ドレイン接触面積よりもはるかに大きい。したがって,大部分の廃熱は2D-基板界面を横切って,次に基板を通して除去されると疑われる。したがって,2D層と基板の間の熱境界コンダクタンス(TBC)は信頼できる2Dデバイス性能に対して良く特性化されることが必須である。ここでは,熱散逸の観点から,各2D材料に対する最良の基板を選択する問題に取り組んだ。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
図形・画像処理一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る