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J-GLOBAL ID：201802286574451781   整理番号：18A0948313

胎児異常の告知を受け出産した母親のレジリエンスを支える要因-妊娠中から産後に焦点を当てて-

Factors supporting the resilience of women who have delivered an infant after being informed about fetal abnormality-Focusing on women in pregnancy through to the postpartum period-

著者 (2件)： 平松千明 (名古屋大 医 病院) ,  香取洋子 (北里大 看護)
資料名： 母性衛生  (Japanese Journal of Maternal Health)
巻： 59  号： 1  ページ： 162-171  発行年： 2018年04月 
JST資料番号： Y0398A  ISSN： 0388-1512  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,胎児異常の告知を受け出産した母親のレジリエン...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ストレス対処能力 ,...

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分類 (1件)： 婦人科・産科の臨床医学一般  (GS01030W)

引用文献 (19件)：

• 安部いずみ.胎児異常を告知された女性の妊娠期の体験に関する研究.母性衛生.2003, 44 (4), 481 - 487.
• 上條陽子.妊娠中期以降に胎児異常を診断された妊産婦の体験 妊娠中から分娩後1ヵ月までの継続ケアを通して.日本助産学会誌. 2003, 17 (2), 16-26.
• 荒木奈緒.異常を診断された胎児と生きる妊婦の経験. 日本看護科学会誌.2011,31(2), 3-12.
• 宮尾祐子,石田貴子,亀井真紀,他.胎児異常と診断された母親の心理過程 二分脊椎症と胎児診断された母親を通して.日本看護学会論文集 母性看護.2005(36),131-133.
• 堀田法子,鈴森薫,種村光代,他.胎児異常の告知を受けた母親の妊娠中から出産後1年までの悲嘆過程.母性衛生.2005,46(1), 77-86.

タイトルに関連する用語 (9件)： 胎児異常 ,  告知 ,  出産 ,  母親 ,  レジリエンス ,  要因 ,  妊娠 ,  産後 ,  焦点