文献

J-GLOBAL ID：201802291747426957   整理番号：18A0850065

バスケットボールにおける男子トップレベル選手の試合中の移動距離及び移動速度-世界トップレベルの試合と日本国内の試合の比較から-

The movement distance and movement speed during a game in the men’s top-level basketball player: Comparison of the world top-level game and the Japan top-level game

著者 (6件)： 小山孟志 (東海大 スポーツ医科研) ,  國友亮佑 (日本バスケットボール協) ,  陸川章 (東海大 体育) ,  有賀誠司 (東海大 スポーツ医科研) ,  長尾秀行 (東海大 スポーツ医科研) ,  山田洋 (東海大 体育)
資料名： バスケットボール研究  (Japan Journal of Basketball Studies)
号： 1  ページ： 63-71  発行年： 2015年11月30日 
JST資料番号： F2155A  ISSN： 2189-6461  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,バスケットボールの試合のフィルムからの二次元...

シソーラス用語： *バスケットボール ,...
準シソーラス用語： バスケットボール選手 ,...

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分類 (1件)： スポーツ医学  (GC11000Y)

引用文献 (15件)：

• 日本バスケットボール協会テクニカル委員会コーチコミッティ(2013)日本バスケットボール協会公認コーチ向け電子ジャーナル「The Backboard」,Vol.1,pp.13-23.
• 宮城修・山下則之・大橋二郎・北川薫(1999)Jリーグ選手の体力と試合中の動きについて-日本人選手と外国人選手の比較-.バイオメカニクス研究,3(2):125-131.
• McInnes SE, Carlson JS, Jones CJ and McKenna MJ. (1995) The physiological load imposed on basketball players during competition. J Sports Sci., 13 (5) :387-397.
• Dobson, Bryan P and Keogh, Justin W.L. (2007) Methodological issues for the application of Time-Motion analysis research. Strength & Conditioning Journal, 29 (2) : 48-55.
• 福塚優樹・大場渉・奥田知靖(2007)バスケットボール選手の試合中における運動率に関する研究:Time-Motion分析を用いて.スポーツ方法学研究,21(1):51-54.

タイトルに関連する用語 (8件)： バスケットボール ,  トップ ,  選手 ,  試合 ,  移動距離 ,  移動速度 ,  世界 ,  日本