特許
J-GLOBAL ID：201803000124704001
硬化性樹脂組成物
発明者：
,
出願人/特許権者：
代理人 (5件)：
アインゼル・フェリックス=ラインハルト
, 前川 純一
, 二宮 浩康
, 上島 類
, 住吉 秀一
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-181205
公開番号（公開出願番号）：特開2018-044104
出願日： 2016年09月16日
公開日（公表日）： 2018年03月22日
要約：
【課題】本発明の目的は、優れた柔軟性と塗膜硬度を有し、さらに、塗膜にプレス工程が施されても、光沢を抑えて、艶消し外観を有する硬化物を得ることができる硬化性樹脂組成物を提供することにある。【解決手段】(A)酸変性されたカルボキシル基含有エポキシ樹脂と、(B)エポキシ当量400g/eq以上のカルボキシル基不含の2官能エポキシ化合物と、(C)エポキシ当量220g/eq以下のカルボキシル基不含の2官能エポキシ化合物と、(D)(メタ)アクリル系ポリマー粒子と、を含むことを特徴とする硬化性樹脂組成物。【選択図】なし
請求項（抜粋）：
(A)酸変性されたカルボキシル基含有エポキシ樹脂と、(B)エポキシ当量400g/eq以上のカルボキシル基不含の2官能エポキシ化合物と、(C)エポキシ当量220g/eq以下のカルボキシル基不含の2官能エポキシ化合物と、(D)(メタ)アクリル系ポリマー粒子と、を含むことを特徴とする硬化性樹脂組成物。
IPC (3件)：
C08G 59/02
, C08G 59/16
, C08L 63/02
C08G59/02
, C08G59/16
, C08L63/02
4J002BG042
, 4J002BG052
, 4J002CD002
, 4J002CD003
, 4J002CD051
, 4J002DA036
, 4J002EW137
, 4J002FA082
, 4J002FD016
, 4J002FD137
, 4J002GF00
, 4J002GQ00
, 4J002GT00
, 4J036AA01
, 4J036AD01
, 4J036CB15
, 4J036FB03
, 4J036JA08
