特許
J-GLOBAL ID:201803000191928941
環境品質因子を動的に測定するデバイスおよび方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
正林 真之
, 林 一好
, 芝 哲央
, 岩池 満
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-540276
特許番号:特許第6333272号
出願日: 2013年03月05日
請求項(抜粋):
【請求項1】 家庭内環境を測定してモニタするためのデバイス(D1〜Dn)であって、
モニタされている前記家庭内環境の環境品質因子(FQP1〜FQPn)の値のための関連したローカル環境パラメータを測定するための複数のセンサ(SD11〜Snm)、
ローカルの前記環境品質因子(FQP1〜FQPn)に関連するデータをリモート・ソース(INFO)から受信するための受信手段(モデム)、
測定される前記ローカル環境パラメータと干渉する、モニタされる前記家庭内環境の現在の状況を制御するための制御手段(CX)、および、
前記ローカル環境パラメータの測定データ、前記環境品質因子(FQP1〜FQPn)に関連するリモートデータ、および前記現在のローカル環境状況に関するデータを時間内に繰り返し受信するための、前記センサ(SD11〜Snm)に、前記受信手段(モデム)に、および前記制御手段(CX)に動作可能に接続している第1のプログラム可能な電子処理ユニット(MB)であって、前記電子処理ユニット(MB)は、前記デバイス毎の環境品質因子(FQP1〜FQPn)を更新するための適応アルゴリズムによって、前記ローカル環境パラメータの測定データ、前記環境品質因子(FQP1〜FQPn)に関連するリモートデータ、および前記現在のローカル環境状況に関するデータに基づいて、前記環境品質因子(FQP1〜FQPn)の現在の値を動的に処理するためにさらにプログラムされる、第1のプログラム可能な電子処理ユニット(MB)、
を含む、デバイス(D1〜Dn)。
IPC (7件):
H04Q 9/00 ( 200 6.01)
, F24F 11/54 ( 201 8.01)
, F24F 11/62 ( 201 8.01)
, F24F 11/88 ( 201 8.01)
, F24F 11/89 ( 201 8.01)
, G01R 29/08 ( 200 6.01)
, F24F 110/00 ( 201 8.01)
FI (5件):
H04Q 9/00 311 J
, F24F 11/02 103 D
, F24F 11/02 103 A
, G01R 29/08 D
, G01R 29/08 Z
引用特許:
審査官引用 (3件)
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環境制御用ロボット装置及びシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-000761
出願人:株式会社東芝
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空気調和機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2009-278140
出願人:三菱電機株式会社
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空調制御装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-185492
出願人:株式会社竹中工務店
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