特許
J-GLOBAL ID:201803000290838881

極小ナノ粒子及びそれを製造する方法並びに使用する方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人みのり特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2017-557921
公開番号(公開出願番号):特表2018-519261
出願日: 2016年05月04日
公開日(公表日): 2018年07月19日
要約:
例えば、2〜15nmの大きさと、1nm未満のサイズ制御(すなわち、単原子層レベル)による狭いサイズ分散を有する、シリカナノ粒子(SNP)、コア-シェルSNPを調製するための水中合成方法。近赤外線(NIR)放射体を含む、様々な種類の色素をその中に共有結合的に封入でき、輝度は追加のシリカシェルの添加によって増強できる。その表面はポリエチレングリコール(PEG)基、及び任意で特異的表面リガンドで機能化されてもよい。この水中合成方法は、2〜15nmの大きさの蛍光性コア及びコア-シェルアルミノシリケートナノ粒子(ASNP)の合成を可能にし、それらは表面機能化されていてもよい。高度に負に帯電したNIRフルオロフォアの封入効率と輝度は、アルミニウムを含まない対応SNPと比べて増加する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ポリエチレングリコール(PEG)基で表面機能化されたナノ粒子、又はPEG基で表面機能化されたコア-シェルナノ粒子を製造する方法であって、 a)室温で、水とTMOSを含む反応混合物を形成すること、ここで、当該反応混合物のpHは6〜9である; b)i)前記反応混合物を、ある時間(t1)及び温度(T1)で保持することにより、平均径が2〜15nmであるナノ粒子を形成すること、又は ii)必要に応じて、前記反応混合物を室温まで冷却し、及び、a)で得られた反応混合物に、シェル形成モノマーを添加すること、ここで、前記添加は、シェル形成モノマー濃度が二次核形成の閾値未満となるように行われ、それにより、平均径2〜50nmのコア-シェルナノ粒子が形成される; c)必要に応じて、b)i)又はb)ii)で得られたコアナノ粒子又はコア-シェルナノ粒子を含む反応混合物のpHをpH6〜10に調節すること;及び d)b)i)又はb)ii)で得られたコアナノ粒子又はコア-シェルナノ粒子を含む反応混合物に室温で、PEG-シランを添加し、及び、得られた反応混合物をある時間(t2)及び温度(T2)で保持すること; e)任意で、d)で得られた混合物をある時間(t3)及び温度(T3)で加熱することによって、PEG基で表面機能化されたナノ粒子、又はPEG基で表面機能化されたコア-シェルナノ粒子を形成すること; を含む方法。
IPC (13件):
A61K 9/51 ,  A61K 47/04 ,  A61K 47/10 ,  A61K 47/60 ,  A61K 49/00 ,  A61K 9/14 ,  B82Y 5/00 ,  B82Y 40/00 ,  C09K 11/08 ,  C09K 11/00 ,  C09K 11/06 ,  C09K 11/64 ,  G01N 21/64
FI (14件):
A61K9/51 ,  A61K47/04 ,  A61K47/10 ,  A61K47/60 ,  A61K49/00 ,  A61K9/14 ,  B82Y5/00 ,  B82Y40/00 ,  C09K11/08 G ,  C09K11/00 E ,  C09K11/06 601 ,  C09K11/06 ,  C09K11/64 ,  G01N21/64 F
Fターム (25件):
2G043AA03 ,  2G043CA05 ,  2G043EA01 ,  2G043EA13 ,  2G043FA01 ,  2G043FA06 ,  2G043JA01 ,  2G043KA01 ,  2G043KA02 ,  2G043KA03 ,  2G043LA03 ,  4C076AA31 ,  4C076AA99 ,  4C076EE59 ,  4C076FF70 ,  4C085HH11 ,  4C085KA27 ,  4C085KB05 ,  4C085KB28 ,  4C085KB74 ,  4H001CA02 ,  4H001CC14 ,  4H001DC02 ,  4H001XA13 ,  4H001XA14
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
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