特許
J-GLOBAL ID：201803000975538988

燃料電池システム

発明者：
鈴木 裕士

鈴木 裕士 について

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濱田 仁

濱田 仁 について

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新井 英行

新井 英行 について


出願人/特許権者：
トヨタ自動車株式会社

トヨタ自動車株式会社 について


代理人 (1件)： 特許業務法人明成国際特許事務所
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2016-165202
公開番号（公開出願番号）：特開2018-032564
出願日： 2016年08月26日
公開日（公表日）： 2018年03月01日
要約：
【課題】燃料電池スタック内の水素流量の分配率が不均一になることを抑制する。【解決手段】燃料電池システムは、アノードガス入口とアノード排ガス出口とを有する燃料電池スタックと、アノードガス入口に接続され、燃料電池スタックに水素を含むアノードガスを供給するアノードガス供給流路と、アノード排ガス出口とアノードガス供給流路とに接続され、燃料電池スタックから排出されたアノード排ガスをアノードガス供給流路に還流させるアノードガス循環流路と、を備え、アノードガス供給流路のうち、アノード排ガスとアノードガスの合流位置と、燃料電池のアノードガス入口との間の部分に、ガス混合促進部材が配置されている。【選択図】図2
請求項（抜粋）：
燃料電池システムであって、 アノードガス入口とアノード排ガス出口とを有する燃料電池スタックと、 前記アノードガス入口に接続され、前記燃料電池スタックに水素を含むアノードガスを供給するアノードガス供給流路と、 前記アノード排ガス出口と前記アノードガス供給流路とに接続され、前記燃料電池スタックから排出されたアノード排ガスを前記アノードガス供給流路に還流させるアノードガス循環流路と、 を備え、 前記アノードガス供給流路のうち、前記アノード排ガスと前記アノードガスの合流位置と、前記燃料電池スタックの前記アノードガス入口との間の部分に、ガス混合促進部材が配置されている、 燃料電池システム。
IPC (1件)：
H01M 8/04
FI (1件)：
H01M8/04 J
Fターム (18件)：
5H026AA06 ,  5H126BB06 ,  5H127AA06 ,  5H127AB04 ,  5H127BA02 ,  5H127BA22 ,  5H127BA28 ,  5H127BA33 ,  5H127BA57 ,  5H127BA59 ,  5H127BA60 ,  5H127BB02 ,  5H127BB12 ,  5H127BB37 ,  5H127BB40 ,  5H127CC02 ,  5H127CC07 ,  5H127EE25
引用特許：
審査官引用 (3件)

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