特許
J-GLOBAL ID:201803002233241723

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 岡村 俊雄 ,  大津 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-152520
公開番号(公開出願番号):特開2018-019878
出願日: 2016年08月03日
公開日(公表日): 2018年02月08日
要約:
【課題】遊技の演出効果を高め得る遊技機を提供する。【解決手段】遊技者に有利な特別遊技を行うか否かの判定の結果に基づいて、演出図柄を変動させてから停止させる演出を含む変動演出において、特別遊技が行われる可能性があることを示唆する特別演出図柄(29A)/(29B)を仮停止させることが可能であるとともに、特別演出図柄を仮停止させた後に、特別遊技が行われるか否かを示唆する特定演出「SPリーチ演出」を実行可能である。これを前提として、特別演出図柄が仮停止される可能性があることを示唆する煽り演出(24A)、(25A)/(24B)、(25B)を実行可能にし、この煽り演出の後に、特別演出図柄を仮停止させるときと、特別遊技が行われることを示唆する当り演出図柄(26A)、(27A)、(28A)/(26B・・)を仮停止又は停止させるときがある。【選択図】図18
請求項(抜粋):
遊技者に有利な特別遊技を行うか否かの判定を行う判定手段と、 前記判定の結果に基づいて、所定の演出を実行可能な演出実行手段とを備え、 前記演出実行手段は、 所定の演出図柄を変動させてから停止させる演出を含む変動演出を実行可能であり、 前記変動演出において、前記特別遊技が行われる可能性があることを示唆する特別演出図柄を仮停止させることが可能であるとともに、前記特別演出図柄を仮停止させた後に、前記特別遊技が行われるか否かを示唆する特定演出を実行可能であり、 前記特別演出図柄が仮停止される可能性があることを示唆する煽り演出を実行可能にし、前記煽り演出の後に、前記特別演出図柄を仮停止させるときと、前記特別遊技が行われることを示唆する当り演出図柄を仮停止又は停止させるときとがあることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (8件):
2C333AA11 ,  2C333CA44 ,  2C333CA47 ,  2C333CA50 ,  2C333CA61 ,  2C333CA75 ,  2C333CA76 ,  2C333CA77
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-272796   出願人:株式会社ニューギン
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-024825   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2016-152519   出願人:京楽産業.株式会社

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