特許
J-GLOBAL ID:201803002500927206

発光装置および車両用灯具

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 森下 賢樹 ,  村田 雄祐 ,  三木 友由
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-504669
特許番号:特許第6257513号
出願日: 2013年03月04日
請求項(抜粋):
【請求項1】 発光素子を搭載するための基板と、 前記発光素子が発する光を集光する集光器であって、前記発光素子からの光を入射する入射部と、前記入射部から入射した光を反射する反射部と、前記反射部で反射した光を出射する出射部とを有する集光器と、 を備える発光装置であって、 前記集光器の前記入射部に、前記発光素子が発する光を波長変換して出射する蛍光体層が形成されており、 前記集光器は、前記蛍光体層が前記発光素子の発光面上に位置するように配置され、 前記集光器は、第1面部と、前記第1面部と対向する第2面部と、前記第1面部と前記第2面部との間の側面部とを備える透明材料成形体を備え、 前記第1面部が前記入射部とされ、前記第2面部が前記出射部とされるとともに、前記側面部の外表面に金属膜を形成することにより前記反射部が形成されており、 前記蛍光体層は、前記第1面部に板状の蛍光体の一部を埋設することにより形成され、 前記基板は、複数の発光素子を並設して搭載可能に構成されており、 各発光素子に対して前記透明材料成形体が配置されており、 各透明材料成形体は、隣り合う透明材料成形体に対向する隣接面が前記基板に対して垂直且つ対向する2つの隣接面が平行な平面に形成されており、 各透明材料成形体は、隣り合う透明材料成形体に対向する隣接面を含んで金属膜が形成されていることを特徴とする発光装置。
IPC (13件):
H01L 33/60 ( 201 0.01) ,  F21S 41/00 ( 201 8.01) ,  F21S 43/00 ( 201 8.01) ,  F21S 45/00 ( 201 8.01) ,  F21S 2/00 ( 201 6.01) ,  F21V 9/00 ( 201 8.01) ,  F21V 7/00 ( 200 6.01) ,  F21V 11/02 ( 200 6.01) ,  F21V 19/00 ( 200 6.01) ,  H01L 33/50 ( 201 0.01) ,  F21W 103/00 ( 201 8.01) ,  F21W 104/00 ( 201 8.01) ,  F21W 105/00 ( 201 8.01)
FI (8件):
H01L 33/60 ,  F21S 8/10 150 ,  F21S 2/00 100 ,  F21V 9/16 100 ,  F21V 7/00 510 ,  F21V 11/02 ,  F21V 19/00 170 ,  H01L 33/50
引用特許:
出願人引用 (9件)
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審査官引用 (9件)
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