特許
J-GLOBAL ID:201803003471468651

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 重信 和男 ,  溝渕 良一 ,  石川 好文 ,  堅田 多恵子 ,  林 修身 ,  大久保 岳彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-195704
公開番号(公開出願番号):特開2018-057493
出願日: 2016年10月03日
公開日(公表日): 2018年04月12日
要約:
【課題】演出の効果を向上させることができる遊技機を提供すること。【解決手段】遊技領域10を視認するための窓部51と、動作可能に設けられた可動体300と、可動体300を制御するための制御手段120と、を備え、窓部51は、第1透過体250と第1透過体250よりも遊技領域10側に配置され孔部270または切欠部が形成された第2透過体260と、を有し、制御手段120は、可動体300の所定部が孔部270または切欠部を介して第2透過体260よりも第1透過体250側に位置するまで該第1透過体250側へ移動させる第1制御と、前記第1制御を実行した後、所定部の少なくとも一部を前記第1制御における移動方向に対し交差する方向に移動させる第2制御と、を行うことが可能である。【選択図】図17
請求項(抜粋):
遊技が可能な遊技機であって、 遊技領域を視認するための窓部と、 動作可能に設けられた可動体と、 前記可動体を制御するための制御手段と、 を備え、 前記窓部は、第1透過体と該第1透過体よりも前記遊技領域側に配置され孔部または切欠部が形成された第2透過体と、を有し、 前記制御手段は、 前記可動体の所定部が前記孔部または前記切欠部を介して前記第2透過体よりも前記第1透過体側に位置するまで該第1透過体側へ移動させる第1制御と、 前記第1制御を実行した後、前記所定部の少なくとも一部を前記第1制御における移動方向に対し交差する方向に移動させる第2制御と、 を行うことが可能である ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 304D
Fターム (7件):
2C088AA36 ,  2C088AA42 ,  2C088BC22 ,  2C088BC25 ,  2C088EA10 ,  2C088EB55 ,  2C088EB78
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-250288   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-080880   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-028068   出願人:株式会社三共, 株式会社ユニバーサルエンターテインメント
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審査官引用 (5件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-250288   出願人:株式会社大一商会
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-080880   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2015-028068   出願人:株式会社三共, 株式会社ユニバーサルエンターテインメント
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