特許
J-GLOBAL ID:201803003573529981
ブロードキャスト/マルチキャスト送信のために共有無線周波数スペクトル帯域のチャネルへのアクセスを求めて競合するための技法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
蔵田 昌俊
, 福原 淑弘
, 井関 守三
, 岡田 貴志
, 中丸 慶洋
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2018-512855
公開番号(公開出願番号):特表2018-526932
出願日: 2016年08月24日
公開日(公表日): 2018年09月13日
要約:
ワイヤレス通信のための技法が説明される。1つの方法は、共有無線周波数スペクトル帯域の少なくとも1つのチャネル上での第1のブロードキャスト送信または第1のマルチキャスト送信のために、競合ウィンドウサイズを決定すること、ここで、第1のブロードキャスト送信または第1のマルチキャスト送信は、第1の複数のUEをターゲットにする、と、決定された競合ウィンドウサイズに少なくとも部分的に基づいて、第1のブロードキャスト送信または第1のマルチキャスト送信のために、共有無線周波数スペクトル帯域の少なくとも1つのチャネルへのアクセスを求めて競合することとを含む。いくつかの場合には、第1のブロードキャスト送信または第1のマルチキャスト送信は、多地点協調送信を含み得る、マルチポイント送信の一例であり得る。【選択図】図2
請求項(抜粋):
ワイヤレス通信のための方法であって、
共有無線周波数スペクトル帯域の少なくとも1つのチャネル上での第1のマルチポイント送信のために、競合ウィンドウサイズを決定すること、ここにおいて、前記第1のマルチポイント送信は、第1の複数のユーザ機器(UE)をターゲットにする、と、
前記決定された競合ウィンドウサイズに少なくとも部分的に基づいて、前記第1のマルチポイント送信のために、前記共有無線周波数スペクトル帯域の前記少なくとも1つのチャネルへのアクセスを求めて競合することと
を備える、方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (7件):
5K067AA21
, 5K067BB04
, 5K067EE02
, 5K067EE10
, 5K067EE22
, 5K067GG01
, 5K067JJ01
引用特許:
引用文献:
出願人引用 (3件)
-
Channel access procedure for LAA
-
Contention window size adaptation for DL LBT in LAA
-
DL LBT operation with variable contention window size
審査官引用 (4件)
-
DL LBT operation with variable contention window size
-
Channel access procedure for LAA
-
Contention window size adaptation for DL LBT in LAA
-
DL LBT operation with variable contention window size
全件表示
前のページに戻る