特許
J-GLOBAL ID:201803003726401122
画像形成装置の装置本体
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
小川 啓輔
, 稲垣 達也
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2016-240013
公開番号(公開出願番号):特開2018-097097
出願日: 2016年12月12日
公開日(公表日): 2018年06月21日
要約:
【課題】どのユニットが装着された場合であっても、ロックレバーのロックが解除されるのを抑える。【解決手段】画像形成装置の装置本体は、第1カートリッジと第2カートリッジとをロックする第1ロックレバーを有する第1ユニットと、第2現像カートリッジと第2ドラムカートリッジ200Aとをロックする第2ロックレバー220を有する第2プロセスカートリッジ200(第2ユニット)と、を選択的に装着可能であり、第1ユニットが装置本体に装着された状態で、第1ロックレバーが第1ロック位置から第1ロック解除位置へ向けて移動するときに、第1ロックレバーに当たる第1当接部と、第2プロセスカートリッジ200が装置本体に装着された状態で、第2ロックレバー220が第2ロック位置から第2ロック解除位置へ向けて移動するときに、第2ロックレバー220に当たる第2当接部25と、を備える。【選択図】図8
請求項(抜粋):
第1カートリッジと、第2カートリッジであって、前記第1カートリッジと前記第2カートリッジとをロックする第1ロック位置と、前記第1カートリッジと前記第2カートリッジとのロックを解除する第1ロック解除位置とに移動可能な第1ロックレバーを有する第2カートリッジと、を備える第1ユニットと、
第3カートリッジと、第4カートリッジであって、前記第3カートリッジと前記第4カートリッジとをロックする第2ロック位置と、前記第3カートリッジと前記第4カートリッジとのロックを解除する第2ロック解除位置とに移動可能な第2ロックレバーを有する第4カートリッジと、を備える第2ユニットと、
を選択的に装着可能な画像形成装置の装置本体であって、
前記第1ユニットが前記装置本体に装着された状態で、前記第1ロックレバーが前記第1ロック位置から前記第1ロック解除位置へ向けて移動するときに、前記第1ロックレバーに当たる第1当接部と、
前記第2ユニットが前記装置本体に装着された状態で、前記第2ロックレバーが前記第2ロック位置から前記第2ロック解除位置へ向けて移動するときに、前記第2ロックレバーに当たる第2当接部と、を備えることを特徴とする画像形成装置の装置本体。
IPC (2件):
FI (3件):
G03G21/16 161
, G03G21/18 142
, G03G21/16 171
Fターム (31件):
2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA09
, 2H171FA13
, 2H171FA14
, 2H171GA06
, 2H171JA02
, 2H171JA23
, 2H171JA27
, 2H171JA29
, 2H171JA30
, 2H171JA38
, 2H171JA40
, 2H171JA59
, 2H171KA05
, 2H171KA06
, 2H171KA17
, 2H171KA22
, 2H171KA23
, 2H171KA27
, 2H171QA02
, 2H171QA08
, 2H171QB15
, 2H171QB32
, 2H171QB52
, 2H171QC03
, 2H171SA10
, 2H171SA12
, 2H171SA18
, 2H171SA22
, 2H171SA26
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-254791
出願人:ブラザー工業株式会社
-
画像形成装置の本体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-022677
出願人:キヤノン株式会社
-
プロセスカートリッジ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-068575
出願人:ブラザー工業株式会社
審査官引用 (3件)
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画像形成装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-254791
出願人:ブラザー工業株式会社
-
画像形成装置の本体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2015-022677
出願人:キヤノン株式会社
-
プロセスカートリッジ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-068575
出願人:ブラザー工業株式会社
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