特許
J-GLOBAL ID：201803004008328553

遊技球処理装置

発明者：
鷲見 昌昭

鷲見 昌昭 について

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森 俊二

森 俊二 について

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宮腰 宗治

宮腰 宗治 について

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河合 佑介

河合 佑介 について


出願人/特許権者：
オムロン株式会社

オムロン株式会社 について


代理人 (1件)： 村上 尚
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-127873
公開番号（公開出願番号）：特開2015-000316
特許番号：特許第6225501号
出願日： 2013年06月18日
公開日（公表日）： 2015年01月05日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 スロットマシンに取り付けられる遊技球処理装置であって、 モータによって回転するものであり、外周に遊技球を保持するための保持部を有するスプロケットと、 前記スプロケットを収容するケーシングと、を備えており、 前記スプロケットの外周と前記ケーシングの内周との間のスペースが、回転している前記スプロケットの前記保持部に保持される遊技球の移動通路になっており、 前記ケーシングには、前記移動通路に前記遊技球を供給するための供給口と、前記スロットマシンに設定される賭数に応じた球数の遊技球を前記移動通路から排出させるための排出口とが形成され、 前記排出口と前記供給口とを繋いでおり、前記排出口から排出された遊技球を前記供給口へ案内する案内部材を備えていると共に、 前記スプロケットの前記保持部の個数は、(賭数1に対して賭けられる遊技球の個数)×(1回のゲームにおいて設定可能な最大賭数)であり、 前記スプロケットの前記保持部に保持される遊技球の移動通路、及び該移動通路の排出口と供給口とを繋いでいる案内部材の内部には、前記スプロケットの前記保持部の個数に1〜5個を加算した遊技球が封入されて循環されるようになっていることを特徴とする遊技球処理装置。
IPC (1件)：
A63F 5/04 ( 200 6.01)
FI (1件)：
A63F 5/04 512 V
引用特許：
審査官引用 (5件)
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